豆腐の入った鍋料理って美味しいですよね!
孔明先生の時代にもすでに豆腐は存在していたようです。
西暦225年。
諸葛丞相は七擒七緃の末
南蛮王・孟獲を心服させることに成功し
成都への帰路へ着いていました。
しかし、そんな蜀軍に異変が生じたのは
現在の南溪県に差し掛かった時でした。
どこからともなく
今まで嗅いだことのない臭いが
蜀軍を取り囲んだかと思うと
人も馬も何かに
取りつかれたかのように
歩みが遅くなったではございませぬか!
孔明先生は事の異変に気付き
僅かな従者とともに
臭いを辿って最寄りの村まで行きました。
そこで孔明先生が見たものとは!?
って続けたいけど
明日は諸葛武侯伝の日(予定)なので
このまま孔明先生と原因を究明しませう。
孔明先生が見たものとは
村全体で作っている
豆腐干でした。
「これであったか」
孔明先生が安心していると
「お一つどうぞ」
村人に勧められるがまま
一口食べてみることに。
?孔明先生、無言ですがどうされたのでしょうか?
―何とも言えぬ美味!!!
孔明先生は言葉の代わりに
親指を立てて称賛。そして従者に命じて村中の
豆腐干を購入させると
兵士達に食べさせました。
言うまでもなく、
兵士たちは例外なく
大喜び(*゜▽゜ノノ゛☆
「これはいい!
携帯にも便利だし
何よりも美味しい」
こうして孔明先生は
豆腐干という大きな収穫を得て
成都へ凱旋したのでした。
また孔明先生が
いいね!と太鼓判を押したことが切っ掛けとなり
四川省南溪県の豆腐干は一気に有名になり

現代でも孔明先生を虜にした味を
語り継いでくれています。
四川へ行かれたら
是非一度、味わってみては如何でしょうか。
美味しいです

玄子
PS:
ってやった孔明先生を想像するだけで微笑ましい~豆腐干……今すぐ食べられないと解っているからこそ
すっごく食べたくなってしまったぁあ:*:・( ̄∀ ̄)・:*: