蜀都・成都へ留学までしてしまった玄子です。
↑四川大学に留学した目的はただ一つ

成都武侯祀があるから
ってのが最初の動機でしたが
本命は武侯祀以上に
玄徳殿の永眠する昭烈陵

週に少なくとも一度は自転車を走らせて
挨拶に行っていました



特に古琴の授業を朝一で受けた後に
昭烈陵へ行き玄徳殿に挨拶をして
その後、青羊宮で夜遅くまで道士さんたちと過ごす一日は
贅沢な文化コースでしたが
そんな生活で一番手を焼いたのが言葉。
私が留学していた当時の成都は
標準語よりも四川語が主に使われていたというか
四川語が標準語って感じだったので
教科書で習った中国語って教室以外では使わないのが現実でした。
「何で北京にしなかったの!?」って
色んな人に言われました。
確かに北京語をしっかり、どっぷり学びたいなら
北京や北方が良いかもしれないけど
私にとっては現代中国語よりも
蜀漢王朝、万歳万歳万万歳\(^o^)/
だったので、
四川語には鍛えられました。
どんなに一生懸命勉強しても
教室の外では全然報われない中国語力。
(TωT)何で!?
そんな状況下でも
三国史跡めぐりへは行かずにいられないので
語学力よりも三国志愛が勝って
独り旅へと出るのですが
Σ(・ω・ノ)ノ!日本語のように聞き取れる!?
こんなに簡単に通じてもいいの!?
ヒアリングのテストとか!?
ってくらい中国の人と普通に会話している自分にビックリ★
一気に中国語レベルが上がったのかと喜び♪
其の勢いで成都へ帰ると……
(T▽T;)やっぱりね。元の木阿弥

そんな三国史跡めぐりの日々の中で、
もっとも厄介だった関連人物は、この人↓
……?張飛ですけど、なにか?
張飛さんの眠る閬(門+良)中。
張飛さんに会うためだけに行ったのですが
この地の四川語はレベルが半端なく高かった

聞き取るだけで体力を消耗してしまいました。
そんな張飛さんの荒治療を受けてから
成都へ帰ったら……
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:何て解り易いんだぁ。難なく聞き取れる!
今までの自分が未熟だった!
成都の四川語って標準語に近かったんだね、
と思い知りましたがそれ以上に
それまで「解ろうとしなかった」
自分に気付き、反省。
そんな心に響く
*:..。o○☆゚・:,孔明先生の文霊。*:..。o○☆
相手が何を言っているのかではなく
何を言わんとしているのか
言葉の表面ではなく
本質をとらえるようにしよう
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
【原典】諸葛 孔明先生
【心譯】 玄子
言葉尻だけを捕えて
本質からかけ離れてしまったり
標準語ではないから、外国語だから、
聞き取れないから解らないと
聴こうともせずに
一方的に扉を閉じてしまうと
そこで終了。
でも、本質をとらえるのって意外と難しいので
私の場合は自分の言葉に置き換えて
「それって、こういうこと?」って
相手に確認するようにしています。
思い込みの暴走は本当、恐ろしいので^^;