こんにちは。きっこです。
リングサイドでゴングの鐘が
カーンと鳴り響きました。
この前、夜、もうそろそろ寝ようかな。
と思い、主人に
「私、眠いからそろそろ部屋に上がるね。」
と言ったんです。
そうしたら
主人が急に顔が険しくなり
「え、あがるの?」
とめちゃくちゃ不満そうに答えたのです。
そして
「わかったよ。片付けたらいいんやろ。」
そう言いながら思いっきりマイナス
出しながら片付けを始めたのです。
いや、片付けは終わってるのです。
ただ、その後、主人は
ビールの後の焼酎を飲みながら
つまみを食べていたのです。
別に私があがると言ったからといって
片付けしなくてもいいのです。
なぜそんな行動をしたのか。
主人は夜、自分が色々な所の鍵の点検を
するのが嫌だったのです。
強迫性障害のところがあり
鍵が閉まっているのかそこを
凄く気にするのです。
そして自分でも嫌なのに
何回も鍵を閉めているのか確認する為に
ガチャガチャと音を立てながら何回も
ドアノブを押す。
それをしたくないために私より
早く上がりたい。
でも、まだリビングにいてのんびり
ゆっくり飲みたい。
そんな気持ちが表れていたのです。
私もそこはわかっているのですが
夜、21時半くらいになると
もう部屋でゆっくりベッドに横になりながら
のんびりしたい。
そう思うのです。
だから、「もう上がるね。」
と言ったのです。
なのに、露骨に嫌な顔をする。
そこにモヤモヤしました。
前は主人が上がったあと私が確認
する為にまた下りてくるからと。
それで納得していたのですが、
この前はそれを言わなかった。
何故か。
私も眠くて疲れていたから。
そしてこうも言ったのです。
「きっこは好きなことをして(カウンセリング練習)それでもう部屋に上がる。そしてそれで
疲れたからと。家のこともあまりしなくなってるよね。」
そう言われたのです。
夜です。
リングサイドでゴングの鐘がカーンと
頭の中で鳴りました。
受けて立とうじゃないか!
私
「なに?私が好きなことしたらダメなの?
何をやってないって言うの?」
主人
「トイレのタオル毎日変えてるのは俺。
買い物も最近は俺が行っている。」
(なんだよ、小さい男だな。)
ブラックきっこ
私はもうこうなると
学びもすっ飛んでいました。
「え、それは貴方がしたいからやっているんだよね。嫌ならしなくていいよ。私が仕事の帰りに
買って帰るから。他のことも私のやりたい
タイミングでやるから。」
それから主人も反戦します。
でも私もいつまでも戦いたいわけでは
ないのです。
少し自分の気持を落ち着かせてから
部屋に上がりました。
そしてその事を考えました。
私は主人に対して
「私の気持をわかってくれない。」
そう思ったのです。
ということは主人も
「俺の気持をわかってくれない。」
と思っている。
主人のどんな気持を私はわかろうと
しないのか。
そう考えると
気がついたのです。
主人は自分がやっていることを言いたいだけ。
家事をとても手伝ってくれる主人。
今では私以上に家事をやっています。
それをわかってほしかった。
でも、それを主人が言うと私は
責められていると思うので
「それならもう家事はしなくて良い!」
と反論してしまうのです。
責められたくないから。
そして何故、責められると思うのか。
そこには、
私の中に
自分は家事をしっかりやっていない。
という罪悪感があったからです。
だからそこをついてきたと
思ったのです。
罪悪感がなければただそうなんだ。
と思うだけ。
貴方はそう思うのね。
と。
主人は、俺は頑張ってやっている。
そこをわかってほしいだけ。
感謝してもらいたい。
私が当たり前だと思っていると
思っているのです。
そして何故、そこを私がわかろうと
しないのか。
いや、わかってる。感謝している。
でもそこを正直に出したくない。と
心の奥で思っているのです。
何故かそう思うのか。そこを、認めると
主人が私のことをダメな主婦だと
認定してしまうのではないか。
私のブロックが発動しています。
「役に立たなければ価値がない。」
外したとおもっていても
こうやってまた出てきます。
そして私は自分が好きなことに没頭して
いると何か言われるのではないか。
そうも思っている。のです。
だから、主人からそれを言われるのは
自分の中にその気持ちがあるからです。
やはり主人ではなく私なのです。
もう一度、自分に戻ってみました。
私はやりたい事をすると決めた。
そこにはやりたい事に時間も使う。
そうなると主人に手伝ってもらうことが
増える。
そこを引け目に感じることはない。
主人も買い物が大好き。
片付け、整理整頓が得意。
よく気がつく。
それを主人がやってくれている。
罪悪感はいらないのです。
ただ感謝して過ごせばいいだけ。
反対の立場になって考えてみました。
主人が好きなことをする。
私は主人が好きなことをする為にフォロー
している。
それを当たり前だと思われると
悲しいのです。
そこに感謝の気持ちがあると
どれだけ嬉しいか。
家事は毎日やってもやっても
終わらないもの。
家族がそれが当たり前。
と思って過ごすよりも
いつもありがとうの気持ちがある。
それだけで満足なのです。
そうしたら
主人に何と言いたいか。
「いつも私の代わりにたくさんの家事を
してくれてありがとう。本当に助かってる。
主人のおかげで私は好きなことができる。
感謝してる。」
と言う気持ちが出てきました。
心を整えると自分の素直な気持ちが
出てきたのです。
そうすると、夜に私が鍵の確認をすること
など容易いことだな。
そう思いました。
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