アクリル画 エーゲ海 | 夕空菜月の虹色オアシス

夕空菜月の虹色オアシス

美術鑑賞、読書が趣味です。
絵を描くこと、詩や文章を書くこと
写真を撮ることを楽しんでいます。

最近、この絵を描いていました。
「雨あがりのエーゲ海」です。

34cm x 24cm  画用紙

 

 

 

2019年に遺跡巡りのギリシャ旅行をした際に、
アテネのピレウス港発着の1日エーゲ海クルーズも
含まれていました。
船に宿泊する旅はしたことがなく苦手ですが、
日帰りのクルーズは楽しかったです。
乗船してしばらくすると雨が降ってきて
旅の終盤だったからか疲れも出て、船酔いで
気分が悪くなってきました。
外の空気に当たると良くなるかもとデッキに
出てみました。すると次第に雨が止んできて
気分も上昇し体調も回復して、船内での
ランチも美味しく食べることができたので
よかったです。旅行中ずっとギリシャ料理は
美味しかったです。

 

そんな思い出の雨あがりのエーゲ海を描きました。
旅行からもう7年近くも経っていますが、
実はもっと前に描いていました。
それが後々になって描き直したいと思っていて、
構図も少し変えて、私の絵の具の塗り方も少し
変わってきたので、また違う感じの絵になりました。

 

海に浮かぶ岩のような白い島が
スフィンクスのようにも思えて印象的でした。

 

海の絵を描く画家で、私が特に素晴らしいと
思うのはロシアのイヴァン・アイヴァゾフスキー
(Иван Айвазовский)です。
到底真似はできませんが、少し意識してみました。

 

2018年に東京で行われていたロシア絵画展
「国立トレチャコフ美術館所蔵 
ロマンティックロシア」
で初めてアイヴァゾフスキーの絵を鑑賞して
購入したポストカードです。
嵐の海ですが、波が美しく全体に神秘的で
引き込まれました。

 

 

 

絵の学校には通ったことがなく、自己流で描いて
いますが、絵画鑑賞や画集が先生です。
画家の方々のお話を伺うのも勉強になります。
40代の時からゆっくりペースで描いてきましたが、
もっと若い頃から描き始めていたら、習いに行って
いたと思います。
いや、もし習いに行っていたら、
むしろ根を上げていたかもです。