以前、旧伊藤伝右衛門邸に行った時に前を通りかかって以来、いつか行ってみようと思っていたこちらの神社。
 

旧伊藤伝右衛門邸に行った時↓

『端午の節句 飯塚2021〜旧伊藤伝右衛門邸の武者飾りと飯塚の歴史〜』こちらに行って参りました🎏旧伊藤伝右衛門邸のこのお部屋が、メイン会場です☀️入って真正面。虎の屏風と神武天皇・鍾馗の人形がお出迎え。来ました❗️座敷戦場絵巻…リンクameblo.mom結構日にち経ったなぁ。

でも、地元のあれこれに強く興味を抱く事になるきっかけでもあったな。

 

 

 

一の鳥居は伊藤伝右衛門が寄進したそうな。

 

階段のところにあったこの家紋が何を指すのか気になったけど、私、家紋に詳しくないから分からない😣

家紋も知ると楽しそうなんだけどなー。

そういいつつ、自分家の家紋が何かも知らないんだけど💨

武将隊の武将の家紋位だね、ある程度ちゃんと知ってるのは。

 

許斐神社の許斐は「木の実」から来ているとか。

かつてこの辺りを治めていた秋月氏の家臣が「許斐」って名前らしいんだけど、ここの場所の名前が先って事?

許斐神社  豊かな地徳をたたえる|発掘(ほる)ばい 九州古代ヘリテージ国道200号、旧長崎街道筋に面し、飯塚市幸袋の新町バス停から見える丘の上に鎮座する許斐(このみ)神社は、わがふるさ...リンクhorubai.jp

嘉穂郡誌や幸袋町誌などによれば、1516(永正13)年の神託・神勅により、荒魂を鎮めるため、領主が木の実生い茂るこの地に社殿を営み、黄金を奉納し、木実権現を祀(まつ)るようになったという。

その後、1573(天正元)年頃、秋月氏の家臣、許斐某が秋月氏方の笠木(笠置)山城の支城の許斐山(木の実山)城にあった木実権現を崇敬し神社を再建したので、いつしか許斐神社と言われるようになったと伝えられている。

 

筑前国続風土記の「穂波郡の古城・古戦場の項」には「木實山古城」として「秋月氏の端城」とある。

 

天太玉命・天児屋根命・天鈿女命が祀られているって事になってるみたいだけど、これらは多分、後付けなんだろう。

木をありがたがって祀ったってのが、本当っぽい気がする。

ちなみにさっきの橋は、川にかかった橋ではなく、車道の上の橋。
その先にはお馴染み、猿田彦大神や庚申と書かれた石達。
 
ところで、庚申の申も猿だよね?🐵
よく一緒に置いてあるけど、猿繋がりで?
 
多分、元々は全然違うものだったけど、猿だから一緒で良いじゃん、みたいな感じかな?
庚申塔は元々道教で、猿田彦は神道らしい。
更なる階段の先に文字あり。
「餘光(余光)」は、日が沈んだ後にも残っている光の事。
「普照」の普は、全体に行き渡る事。全体を照らす。(そしてここにも、下にあったのと同じ家紋。)
のぼった先にも文字が色々書いてあったけど、あんまり長くなると頭に入ってこない。
更にのぼった先。
正面に天満神社で、映ってないけどすぐ右側に蛭子神社だったと思う。
ところで、私はこれを「ヒルコ神社」と読んだのだけど、「蛭子」を「ヒルコ」と読むか「エビス」と読むのか。
ヒルコとエビス様の神話を調べるのも楽しいというか、なんというか。
日本神話のイザナギ・イザナミの最初の子供が生まれつき身体が異常だったから、蛭みたな子で蛭子(ヒルコ)と名付け、3歳になっても歩けるようにならなかったから船に乗せて流した。
で、それが何でエビス(恵比寿。蛭子とも書く)神になったのかはちょっと分からない。室町時代辺りからそういう話があるらしい。
 
恵比寿様がヒルコなのか、オオクニヌシなのか、はたまな何なのかはいろんな説があるらしく。
こういうのはもう、二次創作だとかそういう気持ちで捉えてたら良いかしら?って気持ち。
狛犬。
可愛い系。
 
社殿。
中。
後ろの本殿。
くっついてないから面と向かえる。
向かったところで、これ以上何もないけども。
 
 
 
蛭子神社の逆側。
少し離れた所に鳥居あり。
右手には、スーパーASO (麻生)のトラックの荷台🚚
何でここに(笑)
ちなみに、おそらくこの場所からいうと最寄りであっただろうスーパーASO (川津店)は、2014年に閉店(移転?)。
稲荷神社。
鳥居が2つ。
こっちの「稻」の字珍しいね。
鳥居はあれど、その先は?
とりあえず行ってみる。
何かあったけど関係なさそう。
明治百年祭記念碑だって。
ふーむ?
更に進んでみる。
あ、黒いトンボ!
ハグロトンボ。正面。
溜池。
うん、稲荷神社ないな。
 
 
 
戻って来ました。
この石、何か文字が書いてはあるけど、私には読めない。
左下の「翁」だけ分かる。
 
すごい台所感。
さあ、天満神社です。
天神様といえば、牛!
狛犬もいるよ。
 
社殿。
天神様といえば梅!
中。
 
 
 
 
拝殿よりも、本殿の方が立派。
耳と角のある龍が柱にかぶりついたみたいな。
猿が果物食べてる?
そしてこっちは、獅子が竹を食べているのかな😆
兎。
 
おや。こっちのは、角もげた?
猿が果物を抱えている?
これは、麒麟かなぁ。
洋風の椅子らしき物。
 
 
天満神社の側のこちらの建物は何でしょう。
梅、だけどちょっと形が違うぞ?
梅の家紋といえば前田家(前田利家)もそうだけど、前田家かの家紋の加賀梅鉢ともちょっと違う。
 
ところで加賀の前田家は菅原道真の子孫と称してたから家紋に梅を使っていたそうな。
と、こうやって繋がると、楽しい😁
中。物置かな。
横に、何かが祀られている。
 
 
本多忠勝の兜みたいな模様。
壊れたらしき物。
 
 
ものすごく、民間信仰って感じのやつ。
 
 
 
さあさあ、メインっぽい方へ行きましょう。
こっちに!
改めて稲荷神社が‼︎
じゃあ、あっちに鳥居だけあったのは何なんだろ。
こっちに社殿まとめた方が管理が楽とかそういう?
そんな遠くもないと思うけど。
真相はいかに。
稲荷神社の隣。
須佐神社・貴船神社と書いてある。
こんな風に、たまに2つセットで書かれてたりするのは何でなんだろ。
神社もカップリングを考えるのが好きな人がいる、とか?
ここにセットで入っているのだろうか。
狛犬は可愛い系。
蛭子神社のとこの狛犬より、更に幼い感じ。
 
薔薇みたいな模様。
隣に小さな祠。
こっちが須佐もしくは貴船?
開いた、けど何も分からなかった。
 
ちなみに、須佐神社はスサノオ、貴船神社は水の神であるタカオカミを祀るのだそう。
 
 
 
やっと来ました!
メインの許斐神社!
強そうな狛犬。
こちらはちょっと愛嬌ある表情。
黄色がかった茶色の、なかなか見ない色合いの建物。
やっぱ「許斐神社」のマークなんだなぁ。
真正面から見た時だけは黄色がかった茶色だけど、あとは朱色。
以外にも、しっかり朱色。
開いたので、入って近付いて見てみる。
 
 
天満神社に比べて、凝った彫り方をしてるとかではないけれど、色が綺麗ね。
 
朱色と黄色と緑系の色使いが良い。
 
壊れた灯籠。
 
 
 
大通り沿いの鳥居から社殿が全く見えないから全く想像もしてなかったけど、思ってた以上に立派な見応えある神社でした⛩