大分八幡宮(の大樟)の紹介の下にお寺が紹介されていたので行ってみる事に。

鐘のところには「長楽寺」と書いてある。

あれ?養源寺じゃなかったの?

調べてみると、元々ここには、大分八幡宮の神宮寺(日本で神仏習合思想に基づき、神社に附属して建てられたお寺)として、長楽寺というお寺があったらしい。

それが、明治はじめの神仏分離に伴って廃絶。

廃絶したんだけど、別の場所にあった養源寺を移転して来て、色々相続したそうな。

うーむ、分かったような分からないような。

 

神社仏閣巡りをしていてよくぶち当たる神仏分離または神仏習合。

日本において神仏は、どんなに切り離そうとしても切り離せないものだと私は感じる。

私が鐘を見ている時に、車が入って行った。

私と同じでただ見に来た人だと思っていたけれど、お寺の敷地内の家に入っていった。

あら、お寺の方だったか💦

入って左手に、聖観音立像の安置されているらしきお堂を発見。
書かれていた説明は以下。
 
聖観世音菩薩立像
平安時代末期の作であり、何本もの木を組み合わせた「寄せ木造の高さ 1.65メートルの立像です。 左手を胸の前にあげて蓮華を持ち、右手は下にして与顔の印相をしめしています。 おだやかな顔をしたこの像は、全体に塗られている漆も美しく、当時の仏師 「定朝」 の作風をよく受け継いだ作とも言われています。
どれどれ。

さっき帰って来たばかりらしい男性が、「開けましょうか?」と。

「良いんですか?ありがとうございますm(_ _)m」

開けて貰えた☀️

平安末期の作かあ。

850年程前らしい。

せっかく開けて貰ったので、お賽銭多めに入れた。

ありがたやありがたや🙏

お隣には藤棚と、いくつかの祠、仏像達。

うーむ、神社仏閣には藤が多いのかも?

藤の季節にもっと沢山見て回れば良かったなぁ。

神社が続いていたので、仏像群が懐かしい気持ち(笑)

(実際は懐かしむほど日にちは経っていない。)

藤棚の先に、本堂。

すごいぞ。小柄な仁王像が守っている❗️

そういや、外に出てるパターンと屋根付きの所にあるパターンあるよね?
大分八幡宮のは屋根付きの場所。
ここのや篠栗お遍路道中で見たのは出てるパターン。
本堂に向かっていたらまたもや男性(洗車してた)に「そちらも開けましょうか?」と言われた。
「良いんですか?ありがとうございますm(_ _)m」
提案されたら遠慮せず、有り難く受け取るスタイル。
(お賽銭は入口の賽銭箱に既に入れた。)
入口付近の蛙と亀の像。可愛いね。
待っていたら今度は、外から鍵を開けるのではなく、中から女性が出て来て開けて通してくれた。
お邪魔しますm(_ _)m
天井の龍の絵が素敵🐲
天台宗。ご本尊は阿弥陀如来。
お線香をあげて、お寺の方にお礼を言って、退散💨
 
 
 
私、神社見てたら「神社良いな⛩」って思ったけど、お寺も良いなと改めて思った。
なんとなく、しゃんとする。
「良くあろう」とする感じ?
 
 

どちらも良い☀️

神社仏閣どっちも行くぞ🏃‍♀️