おかめと呼ばれたオンナ⑩ | ユメゴコチ *ココロ穏やか~カラダ健やか~オハダ艶やか〜*

おかめと呼ばれたオンナ⑩

おかめと呼ばれたオンナ①

おかめと呼ばれたオンナ②

おかめと呼ばれたオンナ③

おかめと呼ばれたオンナ④

おかめと呼ばれたオンナ⑤

おかめと呼ばれたオンナ⑥

おかめと呼ばれたオンナ⑦

おかめと呼ばれたオンナ⑧

おかめと呼ばれたオンナ⑨

 

いや〜、おかめシリーズ長くなりましたね。

ついに最終回です。

 

何かを変えると、様々な変化があります。

私は、その微妙な変化を感じることが好きです。

だから、周りの人の変化にも敏感です。

感じ取るパワーが強大過ぎて、

言葉を失うことが多いです。

 

 

『おかめ脱出プロジェクト〜心〜』

 

よく何故そんなに自分に厳しく出来るのか聞かれます。

最近でこそ、ようやく、自分が自分に厳しいと理解していますが、

実は、私は、私のことを厳しいと思ったことはないのです。

ただ、とにかく決めたことをやりたいだけなんです。

だってね、本当に厳しかったら、おかめにならないもん!

 

自分のダメさ加減を知っているからこそ、

決めたことはやり抜きたい。

おかめになって、いいことなんて何も無かった。

 

太って、

醜くなって、

体は重くて、

心も重くて、

体調は悪くて、

精神衛生上も最悪で、

表情はふてぶてしく、

服は着られるものだけ、

鏡は見たくないし、

誰とも会いたくない、

 

いいことなんて、何も無かった。

 

唯一いいことがあったとすれば、

おかめになっても、誰ひとり、

私をけなす人はいなかった。

むしろ、毎日のように、

容姿への賞賛の声が届きました。

 

どんな自分も受け入れ愛すること。

 

これが、私に与えられたテーマ。

 

結局、どんな自分も好きでいられることが、

この先の私の人生において重要です。

だってね、病気になったら、

速攻でダメ人間の認定をしてしまうんだもの、自分が。

それだと、治るものも治らないし、

そんなに責め続けられたら、私が可哀想。

 

この先、何年、何十年生きるかわからない。

だからこそ、今を愛おしく生きよう。

自分を愛そう。

自分の価値を自然に受け入れよう。

自分を大切にしよう。

 

こんなのね、生い立ちとか環境とか、

関係ないのです。

いつからでも、愛せるのだから。

人が歳を重ねるよいことは、

経験出来ること。

その沢山の経験を元に、

自分を知り、

他者を知り、

自分を愛し、

他者を愛し、

どんな時も幸せを感じること。

そういうことなんだと思う。

沢山の経験があるから、

それは、うまく行かないと思う。。。

それは、ダメだと思う。。。

ああ、そのパターンね。。。

それは、トラウマだよね。。。

そんなのおかしい。

経験は、人を豊かにするもの。

経験は、人を温かくするもの。

私は、そう信じています。

 

だからこそ、このおかめシリーズも書きました。

私の経験が、誰かの何かにお役に立てればいいなと。

ただ、おかめって笑える〜だけでもいい。

もし、このシリーズを読んで、

私だから出来るんだと一度でも思った方は、

その考えは捨てましょう。

だってね、その時点で、自分には出来ないと決めているから。

そんなことないですよ。

もし、今、あなたがおかめなら、いつでも変われます。

私だって、今後、何があるかわかりません。

その時は、このおかめシリーズに助けてもらおうと思っています。

 

数年前より憧れていたTADASHI SHOJIのドレスを、

よく頑張った自分にプレゼントしました。

長い長いおかめシリーズにお付き合いくださり、

誠にありがとうございます。

年内最後の記事には、今後のお知らせをさせて頂きます。