6月18日は、
息子が14歳の
誕生日を迎えました。
ちょうど1年前の今頃、
私たちはジャカルタでの
生活をスタートさせました。
実は、我が家はもともと
夫が単身赴任をして、
子どもと私は日本で
そのまま過ごす予定でした。
それが、2年前の夏休みのこと。
普段はあまり自分の希望を
口にしない息子が、ボソッと一言、
「ジャカルタ、行ってみようかな」
と言いました。その一言が、私たち
家族の未来を大きく動かしたのです。
体が変われば心も変わる
《姿勢とメイク》で印象力をあげ
いくつになっても挑戦するあなたへ
美容専門家Yukoです

日本の住み慣れた環境、
大好きな友達と離れ、
言葉も文化も全く違う
異国の地へ行く。
12歳という、ただでさえ
多感で心が揺れ動く時期に、
自分でその道を一歩踏み出そうと
決めた息子の勇気は、
親の私から見ても
「すごいな」と思います。
けれど、実際に生活が始まると、
現実は大変なこともあります。
小学校の高学年になってからは
息子のことで悩むことも多く、
時にはぶつかり合い、夜遅くまで
話し合ったこともありました。
息子の気持ち
母としての気持ち
お互いの感情に
どう向き合えばいいのか
手探りだった日々。
そんな葛藤を経て始まった、
ジャカルタの海外での生活。
言葉や文化の違いに戸惑い、
きっと私が想像する以上の
ストレスや洗礼を、12歳の息子は
たくさん抱えていたと思うんですね。
親としては、手を貸して
あげたくなってしまう
瞬間が何度かありました。
親はつい先回りして
あれこれ口を出したり、
失敗しないように守りたく
なってしまうものですね。
けれど、そんな心配をよそに、
息子は少しずつ自分で考え、
自分で選び、自分のペースで
前に進むようになっていきました。
言葉が完璧に通じなくても、
ボール一つで仲間と繋がり、
必死にフィールドを駆け抜ける
異文化の中でのサッカー。
そして、未知の世界への
好奇心に目を輝かせ、青く
広い海の中を深く潜って、
魚を見て楽しんでいる姿。
日本にいた頃とは違う、
息子の背中を見ていると
最近では、
「あぁ、もう母の出番は
ほとんどなくなったんだな」
と、少しの寂しさと、
それ以上の大きな
頼もしさを感じています。
海外で暮らす子供たちは、
見えないところで本当に
たくさん頑張っていると思います。
大人が思う以上に、
彼らは毎日環境に適応しよう、
と考えていると思うんですね。
だからこそ、家は
どんな自分でも安心して
帰れる場所でありたい。
そして母は、焦らず、
比べず、子どものペースを
ドーンと構えて、こどもの
「いつでも羽を
休められる安心な場所」
をつくりたいな、と。
14歳お誕生日、おめでとう!
我が家を新しい世界へ
連れて行ってくれてありがとう。
あなたらしく歩んでいく姿を
これからも応援しています。
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