〇〇が増えすぎたパン屋 | 朝起きるのが楽しみになるパン・プリュスカトルセゾン from 大阪、北摂、茨木市

朝起きるのが楽しみになるパン・プリュスカトルセゾン from 大阪、北摂、茨木市

国産小麦と天然酵母のパン屋
プリュスカトルセゾンです。

営業日木・金 第一土曜日

10:00〜17:00
通信販売もあります

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【お知らせ】


1/19土曜日

プリュスカトルセゾンopenします🍞







〜ここから本題〜



月1回だったのが、今は週3〜4日営業しています。


パン屋をしていて感じるのが

「そのままで食べるパンが売れる」ということ




買ってすぐに場所を選ばず食べられる

ラクチン

選ぶ楽しさがある



甘いのとお惣菜を一つずつ食べれば

お腹も気持ちもほどよく満たされるから、私もお昼にパン食べるときは

よくその組み合わせでした。







売る側になって思うのは

そういうパン屋が殆どで

白米に取って代わるパンっていうのかな。



食事パンが揃っているパン屋さんってめちゃくちゃ少ない。


1割にも満たないんじゃないかなぁ?





ここでタイトルの〇〇が増えすぎたパン屋

〇〇は「種類」が入ります。




食パンを何種類か揃えてるパン屋さんはあるけど、圧倒的に調理パン、おやつパン、お惣菜パンが占めているのが実情


角食

山食

バケット

バターロール

コッペパン

ハンバーガー用パンズ

カンパーニュ

ベーグル

ライ麦パン

などなど

いわゆるプレーンなパン






おかずと一緒に食べたくなるパン



それらの味にも負けない

互いが引き立てあう

パンそのものがおいしいパンが充実すれば



スープに合わせたいとか

有り合わせでもサラダを作ろうかな

って思うんじゃないだろうか?





パンだけで完結する食事が

頻回になってしまったこと。





パン屋さんを見渡してみると

食事パンよりそのままで食べるパンの方が圧倒的に充実しているのは

日本のパン屋がエンタメ化しているから。




その理由の一つには

味覚嗅覚が落ちたことや

原料そのものの質が落ちたことで

食事パンが味気なく感じる



結果「売れないから作らない」



パン屋さんもお商売だから

売れるものを作り

売れないものは作らなくなる。





もっとこう

食パンのおいしいお店

カンパーニュしか売ってないお店とか

プレーン専門店が増えたらいいのになって思う。




地方では

そういうお店増えてきていますね。

 


ロスを減らすため

日持ちのするプレーンなパンしか

作らない。




大抵天然酵母を使って焼いているから、残っても逆に2日目、3日目と

日が経つごとにおいしくなる。



焼きたて当日のパンが手に入らないけれど

通信販売も充実している。



うちも潔くいつかは

9割が食事パンで

惣菜やおやつパンが2種類ぐらいしかな

パン屋が理想的だなと思っている。



まぁ今だって種類が充実しているとは言えないが💧




けどやっぱりお客さまの

ニーズにも応えたいっていう

豆腐みたいなプライドなので笑い泣き



コロッケバーガーという

ここに書いたことを

全てぶち壊すようなパンも売っている笑い泣き






そんなこんなしながら

気がついたら



柔らかい

食パン・コッペパン・パンズ

(形が違うだけで全部同じパン)



固い

カンパーニュ・バケット・リュスティック


これに

くるみとレーズンぐらい使って



種類が少ないミニマムなパン屋が今のところ

最終目標です。


(パン屋の形態はミニマムだけど

ロスがミニマムで売上はマグナムグラサン





1月の営業日







通販もしています


https://pqspain.buyshop.jp/