
『才能』というものについて
結構
勘違いしている人が多いと思うので
情報をシェアしておきますね
よく
巷では
『好きなこと』=『才能』って
言われていることが多いですが
別に『好きなこと』は
『才能』というわけではないのです
結論を言うと
才能というのは
『息を吸うようにできてしまうこと』であり
『気がついたら何故かやってしまっていること』なのです
僕の場合で言うと
魚釣りが大好きなので
時間があれば魚釣りに行っていますし
時間があれば魚釣りの情報収集をしています
しかし
釣りが『息を吸うように』
上手にできるかというとそうではなく
あんまり上手くなかったりします(笑
下手の横好きです(笑
あとは
歌うことも好きなのですが
リズム感もなく
圧倒的な声域の狭さから
歌うこともスーパー鬼クソ音痴です(笑
あまりの音痴さに
小学校の合唱コンクールでは
担任から
「当日は口パクで行け」
と言われ歌うことすら許されませんでした(笑
このように
『好きなこと』というのは
必ずしも『才能』というわけではないのです
どうやら
僕は今回の人生では
釣りのプロと
歌手という役割はもらってないようです(笑

その代わり
僕が『息を吸うようにできる』ことと言えば
『施術を通して身体の構造を緩められること』や
『人の身体や心のことが手に取るようにわかること』
『その人がこれからどうなっていくかわかること』
といったようなことでした
個人的には
こういうのって
当たり前のことだと思っていたので
何も凄いことではないと思っていたのですが
どうやら
これが僕にとっての
『息を吸うようにできること』だったみたいです
なので
今は施術院で
毎日施術をする仕事をしていますが
施術が好きかと聞かれたら
”別にそうでもない”というのが答えです
魚釣りの方が
5億倍は好きです(笑
正直に言うと
「人を助けたい」とか
「人を治したい」とか
「人をいい方向に導きたい」とか
そんな
”すげーいい志”とかはありません(笑
でも
だからこそ
エゴや感情といった
余計なものが入らずに
常に
客観的で
俯瞰的に人を診て
ニュートラルな状態で施術ができるので
いい結果が出やすいのだと思います

基本的には
施術家というのは
「治したい」とか
「良くしたい」とか
くだらない
エゴを出してしまった時点で
”一流ではない”と
昔教えていただいたことがあります
これに関しては
僕もその通りだと思います
実際に
体験してみたらわかると思いますが
施術中の緩み方や
結果が大きく変わりますからね
(施術者側の視点の話ね)
ある種
あまり好きではないからこそ
エゴや感情というものが生まれにくいので
より上手くできるのかもしれませんね
なので
ありがたいことに
お客さんからは
「お陰様で良くなりました」と
お礼の言葉をいただくことも多いのですが
個人的には
別に助けたつもりもないし
何か特別なことをしたわけでもないので
「そうなんですか。よかったですね~」と
そう思うと
やっぱり
上手いことプログラムされているのかもしれませんね(笑

なにやら
話が少し逸れてきてますが
『好きなこと』というのは『才能ではなく』
『息を吸うようにできること』が『才能』ということです
ここを
勘違いしていて
苦しんでいる人も多いのかもしれないと思って
書いてみました
好きなことが才能だと思っていると
いつまでも上手くいかなかったりする場合もありますからね
それぞれ
思うこともあるでしょうが
参考程度にしてもらえると嬉しいです
※まんまるお目々の るな様
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