
よく
施術院(整体)とかをやっていると
「ライバル店も多いので大変ですね」とか
言われることもあるんだけど
僕は
全然
そんなことは思わないというか
そもそも
”ライバル”なんてものは
世の中にはいないんだよね
というのも
一人一人が違うし
意識していることや
大切にしていること
そんな価値観も全然違うよね
だから
職種というカテゴリでは
同じ整体院だとしても
コンセプトは
一つ一つの店が違うし
どれだけ
表面を
真似をしようとしたところで
同じコンセプトのものは
創り出すことはできないんだ

その昔
職人たちは
やり方や技術などは
”見て覚えろ”と何も教えてくれなかった
でも
それは
簡単に技術を奪われたくないとか
意地悪でそうしていたわけではなくて
そもそもが
”すべてを人に教えることなんかできない”
ということを理解していたからだと思う
一から
手取り足取り教えたとしても
自分の劣化したコピーを
生み出してしまうだけだと
そう理解していたからだと思う
自分が
全てを教えてしまうことで
弟子の可能性を潰してしまわないための
愛からの行動なのだと思う

すべては
”守破離”の流れに基づく
何よりも
大切な基礎を
ちゃんと学び”守る”
自分の個性と
その可能性を知り
基礎に
則りながらも
少しずつ型を
”破しながら”
自分に合うようにしていく
そして
自分という存在を
ちゃんと表現できるようになった時
その師や流派から
”離れて”
独り立ちしていく
これが
本来の
ものごとを習って
自分のものにしていく過程だ
結局
一番
大事なものは
”基礎”であり
師と呼ばれるものが
教えることができるものは
この”基礎”だけなのである
その
基礎という
土台があって
その上に
初めて
技術や方法
自分らしさなどを乗せていくことができる
つまり
基礎の上に乗せるものは
”自分が創り出していくものなのだ”

基礎の
その先は
決して
誰かに習うものでもなければ
真似をするものでもない
基礎の先には
自分だけの
”道”を歩む必要がある
そして
この基礎が
しっかりとできているかどうかで
その上に
どれだけのものを
積むことができるのかが変わってくる
つまり
”良い師”というものは
基礎の大切さと必要性を
ちゃんと理解していて
その基礎の上に
それぞれが
”自分の表現”を乗せていくものだと
しっかりと理解している者のことだろう
師と
同じ考え方や
やり方を強要されたり
セミナーとかを受けても
教えることを渋って
持っているものや
知っていることを
”全出し”で教えてくれないような
中途半端な人たちは
”良い師”にはなりえない
可能性が高いので
注意した方がいいかもね(笑

人の成長というのは
良い師(メンター)に出会うかどうか
ということも
とても大きな
ファクターを占めていると思う
自分が
より早く
自分らしく成長したいと望むのなら
良いメンターとの出会いを
意識して大切にするといいかもね
反面教師から
学んで
自分で気づいたりできる場合もあるんだけどね(笑
何にしても
こんな感じで
基礎が
ちゃんとわかっていれば
他の同業者を
ライバルとか
敵だとは思わなくなるし
むしろ
同業者は
自分がフォローできない層の人達を
代わりにやってくれていると思えば
”感謝の気持ち”しか湧いてこない
客を取られるとか取ったとか
情報や知識を隠したりとか
めちゃくちゃダサい考え方だし
めちゃくちゃ本質からズレてるよね(笑
上手くいっていなかったり
上手くいかなくなった時は
もう一度
”基礎”からやり直すということも大切だ
何度も積み上げたものを壊して
何度も一から積み上げられる人が
いつか
”一流”や”本物”と
呼ばれる人たちになっていき
”良い師”と
呼ばれるようになっていくのでしょうね
※スーパーサイヤ猫
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