本日もご来訪いただき、
ありがとうございます。
ソプラノの植田ゆか子です。
先日から、
3回に分けて、
アマデウス音楽院カレッジオブスマイルvol.9
のご報告をさせていただいておりますが、
カレッジオブスマイルとは、
芸術、教育、健康の三本柱の分野で、
ご活躍をされている講師の方をお招きし、
アマデウス音楽院主宰の
アマデウス大西と、
事務局の植田ゆか子が、
音楽でコラボをさせていただき、
お客様に、
大人の学びの時間として、
楽しんでいただけたらと、
企画をしているものです。
今日のブログで
カレッジオブスマイルvol.9のご報告は
最後になる予定です。
少しだけ、
私が選曲にこだわり、
本番で着ける、
衣装やアクセサリーも、
お客様に楽しんでいただきたく、
私自身も楽しんだところを、
記録に残させてください。
コンサートの最後の曲として、
ドリーブ作曲の、
オペラ「ラクメ」より
インドの娘よどこへ行く
を演奏させていただきました。
コロラトゥーラソプラノが歌う、
超絶技巧な大曲でした。
これは私が約2年前から譜読みを始め、
取り組んできたものでした。
第1部で、
大和橘のお話があったことは、
先のブログでも書いておりますが、
この大和橘、
実は神社で舞を舞う、
巫女さんが手に持つ、
鈴の原型になったのでは無いか?
また鈴が無い頃は、
大和橘を手に持って、舞ったのでは?
と言われております。
そして、
「インドの娘よどこへ行く」の別名として、
「鐘の歌」と名付けられたこの曲は、
杖の先に付いた小さな鐘、
あるいは鈴の音を、
コロラトゥーラソプラノが
その歌声で表現するのてす。
これはこれは、
今日の大和橘のお話と関連づけて
演奏するにはピッタリ!!
と、私は腑に落ちた訳なんです。
そしてさらに、
インドの娘は、
ドゥパッタと呼ばれるショールを
身につけています。
私はそのショールを、
シルクを大和橘の葉っぱで染められたものを、
染色工房の方から買わせていただき、
それを当日、
身に纏いました。
こんなオレンジ色というかゴールドの様な、
色に染め上るのも驚きです!
その事をお客様に、
お話をさせていただいてから、
オペラのアリアの簡単な解説をし、
演奏をさせていただきました。
最後の鈴の音の部分も、
2年がかりで、
ようやく聴いていただけるまでに
なったのですが、
まるでこの日の為に、
練習をして来たような感じでした。
また、
ティッカと呼ばれるおでこにつける
アクセサリーは、
アクセサリー作家の友人、
mimima-beeさんにオーダーし、
あちこちのデパートで、
出展し引っ張りだこで
忙しくしているのに、
無理を言って作っていただきました。
私の好みや、
雰囲気を昔から良く知ってくれているので、
安心してお任せできました。
しかもお揃いのイヤリングまで、
作ってくれたのですよ。
とっても素敵でしょう❤️✨🎶
そして、
着けている本番のものは、
ドアップで、すみません💦💦💦
コンサートの選曲や、
衣装、アクセサリー選びも、
その時その時の楽しさがあり、
イメージ通りのものが出来た時は、
それをご覧になるお客様が、
予想通り?予想以上?に反応してくださると、
本当に苦労した甲斐があるのです✨❤️
また、
次の機会に向けて、
頑張ってまいります。
いつも応援してくださるお客様、
ご指導くださる先生方、
サポートしてくださる先生方に、
心より感謝申し上げます。
実家の母が体調を崩し、
そのサポートに走りながらの
コンサート準備で、
とても追い詰められていた部分が
あったのですが、
本番まで、
元気でメンタル面も保って行けた事は、
家族や、
これまでのご指導や、
学びやサポートのお陰と、
心より感謝申し上げます。
今後ともどうぞよろしく
お願い申し上げます。
長文にお付き合いくださり、
ありがとうございました。
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