臨床心理士&公認心理師の
中村友一(なかむらゆういち)です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
なんだか息苦しい…ママの心にもSOS?
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「子どもの習い事代や教育費が気になって夜も眠れない」
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「ニュースを観れば不景気・治安問題ばかりで気が滅入る」
こんなふうに、家計や将来のことを考えると胸がザワつくママは多いはずです。
心配事が増えると、人は無意識に“何か”にすがりたくなります。
そして、その対象として真っ先に浮かぶのが「星占い」や「手相占い」などのスピリチュアルなものです。
なぜ占いが流行ると社会不安が高いの?
マーシャル大学の心理学者ヴァーノン・パジェットは、1918~1940年のドイツを調査。
経済が悪化し、不安が広がるほど星占いの記事数が急増していたことを明らかにしました。
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1936年3月にピーク到達
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失業率↑、賃金↓、生産量↓と連動
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社会のザワつきが“占いブーム”を後押し
つまり、街角の占い師や雑誌の占いコーナーが増えたなら、社会全体の不安レベルが高まっている可能性大。
ママが今すぐできる3つの心のセルフケア
1.情報の“取りすぎ”を見直す
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ニュースは1日1回、10分以内に
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SNSの占い投稿はフォロー整理
2.手軽なリチュアル(儀式)を取り入れる
- 1分間の深呼吸:ゆっくり吸って、長く吐く
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朝の「グラウンディング」:裸足で床を踏んで地に足をつける
3.家族との「安心タイム」を確保
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寝る前の絵本読み聞かせ
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週末の散歩デート(子どもと手をつないで)
これらは占いに頼らなくても、自分の心を落ち着かせる小さな工夫です。
ただし“占い”をまったく否定しないで
占いを楽しむこと自体は悪くありません。
大切なのは「当たる・当たらない」よりも、そこから何を学び、どう行動に活かすか。
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優しい言葉やユーモアが心に染みる占い師の言葉をメモする
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そこから「今週は子どもの笑顔を増やそう」などの目標を立てる
こうした前向きな使い方なら、ママの心にも子どもの笑顔にもプラスになりますよ。
まとめ:「占いブーム=不安度チェック」のススメ
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街の占い師やコーナーが増えたら、社会不安のサイン。
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情報過多を見直し、1分深呼吸でリセット。
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占いは“行動のヒント”に。子育てに生かそう。
あなたの心がもっと楽に、明るくなるヒントを日々の暮らしに取り入れていきましょう。
もし「もっと詳しく聞きたい!」という方は、ぜひコメントやメッセージで教えてくださいね。
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