こんにちは。
薮内(やぶうち)ゆかりです。
今日は「自己申告書」の話です。
不登校の受験で出てくる書類のひとつ。
あまり聞き慣れない方もいるかもしれませんね。
自己申告書とは、中学校のいずれかの学年で年間30日以上欠席している場合に、本人の希望で提出できる書類です。
長期欠席がそのまま不利にならないよう、
「欠席の理由」
「志望動機」
「高校生活への抱負」など
を書いて提出します。
様式は都道府県ごとに決まっていますよ。
我が家も今回、願書と一緒に提出しました。
書くときに意識したのは、
「高校側が読んでどう感じるか」
ということ。
事実を書くことは大事。
でも、伝わり方も大事。
・学校のせいにしない
・恨みにならない
・被害の細かい描写は書きすぎない
このあたりは、かなり気をつけましたね。
欠席理由も、そのまま「いじめ」と書くのではなく、「クラスメイトとのトラブル」という表現に。
事実は変えない。
でも、角はとる。
そんなことを考えながらまとめましたよ。
本人は正直、気が進まない様子でしたが、3日に分けて少しずつ。
質問 → 本人が答える → 箇条書き → 私が文章に整える
という形で進めました。
コーチングが役に立ったなぁ~。
書き終えて思ったのは、自己申告書は評価される作文ではなく、「状況の説明」と「これからの意思表示」なのだということ。
完璧な文章でなくてもいい。
たくさん書かなくていい。
今の気持ちが伝われば、それで十分。
これから書く方の参考になれば、うれしいです。
実はメルマガでは、
・本人が嫌がっていたリアルなやりとり
・「書かなくてもいいよ?」と私が言った本音
・高校現場にいる方からもらった意外な言葉
・書きながら気づいた“子どもの現在地”
について、もう少し踏み込んで書いています。
ブログでは少し整えていますが、メルマガでは感情もそのままに。
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薮内 ゆかり
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