小6だから自己採点するべき、なんてクソくらえ! | 金沢市で小学生の不登校に親が振り回されなくなる方法

金沢市で小学生の不登校に親が振り回されなくなる方法

不登校・登校しぶりの親が、気持ちの「聞き方」を改善すると不登校に振り回されなくなります。
石川県金沢市を中心に、安心感を得る聞き方講座や相談を開催。
気持ちを聞くと不登校の子どもが救われ、同時に親自身も安心。子どもとの信頼関係を取り戻せます。

こんにちは。

薮内(やぶうち)ゆかりです。
 
 
ゆかりんと呼ばれております。
  

 

 

 

〇年生なんだから…できるできないと勝手に親が決めつけていることってありませんか?

 

 

 

 

って、聞いてる私があったよって話です。

 

 

 

さて夏休みも終盤。

 

 

 

 

もうすでに学校が始まったところもありますよね。

 

 

 

 

うちの小6長男は元不登校児。

 

 

夏休みのドリルは自分ができる範囲のものをやる、と小4からやるやらないものを自分で決めて出しています。

 

 

宿題を提出する登校日は、皆と時間差で登校したり。

 

今年は前夜にいろいろ事件もあり、緊張で眠れなかったのもあり、欠席しましたがね。

 

 

 

やっていないものがあっても指摘を受けたりしません。

 

二男にとってはそれがずるいの種になってますが(^^;

 

 

渋って教室に入れなかった期間は小3後半~と長く、授業を受けていないものがほとんどだったので特に算数に関しては分からないことだらけ。

 

 

とはいえ、今からやり直して理解したいとも本人は思っていない。

 

 

親の私といえば…当時はついつい小学生だし今のうちなら追いつくのでは…とやらせたくなりましたがね。

 

 

追い詰めるだけなので今は思っても口には出さないでいます。

 

 

漢字も読みは好きだけど、漢字そのものを書くことは好きではないし。

 

 

それでも余裕があれば少しでもやらせないとと当時思っていたのでね。

私からこれをやったらゲームできるよなんて言ってやらせてたな。

 

 

今思えばそんなことしなくてよかったんだな…完全に私の不安の解消のためだったなと思います。

 

 

 

 

ただ、社会・理科に関しては好きな教科でもあり、夏休みドリルのその部分だけはいつも早々に取りかかっておりました。

 

 

今年は二男や三男が宿題をやっている時間、自分もできるところを…と思って今回やっていた様子ですが、

 

「夏休みドリルの○つけはおかーちゃんがしてほしい」

 

とお願いされました。

 

 
 

 

 

でね、そんとき思ったんですよ。

 

 

 

 

えー?小6なんだから自分でやってよ

 

 

 

 

その心の声を自分で聴いて、学年によってできるできないを決めつけていることに気づきました。

 

 

 

できることが増えるとついつい次への期待が湧いてしまうのも確かです。

 

 

 

ずっと学校に行っていなかった時、勉強に対しての不安はあった。

 

とにかく本人の顔が死んでたし口数も少なかった。

 

 

そんな姿も見てきてるからかな。

 

今は自らやっている長男の姿に嬉しくも感じる。

 

 

 

丸つけ、やってあげたい。

 

 

そんな気持ちが湧いてきて、丸つけをしてあげることにしました。

 

 

 

「甘やかしてないで、できるんだから自分でやらせなよ」

 

そんな声もどこからか聞こえてきます。

 

 

 

 

でもね、いろんな家のやり方があっていいはず。

 

 

 

小6だからって何でも自分でさせないといけないわけではない。

 

 

 

自分でだって分かっているとは思う。

 

そして、やればできるんだよね。

 

 

 

私は、それは長男の私への精一杯の甘えなんだなと捉えて、やることに決めました。

 

 

 

小6でだって丸つけを親がするもしないも子どもと親との関係によって決めていい。

 

 

 

 

 

いや、ほんと正直ね。

めんどくさいですよ?

 

 

 

6年生って問題数多いし字もちっちゃいし!

 

 

いっぱいやないかーーーって叫びたい思いも山々。

 

小1、小4の弟もいてそこの宿題も見なきゃいけないからね。

 

ドリルだけじゃないし。

 

 

 

 

 

でも、どこの誰に過保護だと言われても。

 

 

そう長男にお願いされて、私がそうしたいと思った。

 

 

それで十分なんだ。

 

 

 

 

小6で…という声も、

 

「自分でやってほしいよね」

 

という自分の声に耳を傾けたら、負担が多くなる自分の大変さも聴いてあげられたし、それも踏まえた上でおのずと私がどうしたいのか、が分かった。

 

 

 

そう思えたら、

 

「小6なんだから…」

 

という価値観は、どっかに飛んで行った。

 

 

 

 

 

小〇だから、これができて当たり前なんて価値観クソくらえだ!!

 

 

 

 

でね、これと同じようにいろんな枕詞があると思う。

 

 

母なんだから…

父なんだから…

長男(長女)なんだから…

社会人なんだから…

 

 

同じように、〇〇なんだから…のあとには、

 

できて当たり前。

するべき。

しないべき。

 

がきますよね。

 

 

小〇だから…と思いやすい人は、自分に対しても、子どもに対しても~するべきが多い人なんじゃないかな。

 

 

べきがたくさんかどうか、どんな価値観を持っているかは、子どものこころのコーチング講座でわかりますよ。

気になる人は受講してみてね。

 

 

 

そんなルールがたくさんあってもね、緩めることはできる。

 

 

我が子と自分との関係で、決めていいんだよ。

 

 

私もたっくさん持っていました。

 

緩めることを知らない私だったら、心を鬼にして、してあげたくてもやらないを選んでいた気がします。

 

 

自分で何でもさせないと!って思ってきた私だから。

 

突き放しまくってたでしょう。

 

 

どの選択も間違いじゃないんだけどね。

そのままだったら寄り添った判断だったとは自分では思えない。

 

 

 

小6でだって、丸つけやってあげていい。

 

 

親子で決めていい。

 

 

 

直しは嫌がって愚痴を吐いておりましたが、登校日前には直しまでも終わっておりました。

 

よく頑張った!

 

 

 

やらせようとしなくても、いろいろ考えているしやれるだけのことやるんだな。

 

 

大好きな戦国時代の歴史上の人物を調べる宿題は、chromebookのプレゼンテーションでやる気満々に仕上げていました。

 

 

登校日はお休みしたけど、二学期の社会が全て歴史ということで楽しみで仕方ないことを夏休み中話してくれた長男。

 

 

 

君のペースで、やればいいよ。

 

 

 

まだそうやって甘えて来てくれる長男に可愛さを感じながら、思春期に入っていくのでしょうね~。

 

 

 

薮内(やぶうち)ゆかり

 

 

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