フラッシュバック①母子オンリーの夕飯、母の流血事件。 | 【大阪・吹田】子育てを通して自分を生き直す☆ 英語教育、子育てコーチング、心理セラピーで人生豊かに☆高野裕香

【大阪・吹田】子育てを通して自分を生き直す☆ 英語教育、子育てコーチング、心理セラピーで人生豊かに☆高野裕香

【大阪・吹田】双極性障害を抱えながら、3歳の子育てをしている保育士ママです。
バイリンガル教育、心理理学、色彩心理、子育てコーチングのエッセンスを綴っています。
わたしの生きた経験が、どなたかの参考になれば幸いです。

こんにちは。

高野裕香(たかの ゆうか)です。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

双極性障害(そう鬱病)と診断された時の治療の記録です。2020.4.24
右矢印双極性障害(そううつ病)とのお付き合いのはじまり

右矢印精神科は◯チガイが行くところ?!


強烈なフラッシュバック

うつ状態の時、1番苦しかったのが、この
PTSD (心的外傷後ストレス障害)のフラッシュバックです。

【PTSD 心的外傷後ストレス障害】 
以下厚生労働省サイトより、 

→ 強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、こころのダメージとなって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるものです。 

震災などの自然災害、火事、事故、暴力や犯罪被害などが原因になるといわれています。

 突然、怖い体験を思い出す、不安や緊張が続く、めまいや頭痛がある、眠れないといった症状が出てきます。 

とてもつらい体験によって、誰でも眠れなくなったり食欲がなくなったりするものですが、それが何カ月も続くときは、PTSDの可能性があります。

ストレスとなる出来事を経験してから数週間、ときには何年もたってから症状が出ることもあります。

わたしの場合、直接的な暴力とかはなかったけれど、

今になって思うと心理的虐待を受けていたんだと思う。

フラッシュバックがよく起こる場面が、今2つある。

 
母子オンリーの夕食のシーン
ひとつめは、母子での夕食のシーン。

私は幼少期の食卓のシーンで楽しかった記憶がない。

父親がいたことはほとんどない。

不機嫌で悲しそうな母の隣に座り、テレビの音だけがこだましていた。

食事の味はない。

母は、帰らない父の分の食事を皿ごとゴミ箱に捨てたり、
やけになってコップを流しに投げつけたりしていた。


ある時、食器をシンクに運んでいくと、母が血だらけになっていた。

(割れた食器で怪我したと言ってた気がするけど。もしかしたら自殺未遂だったのかなとも思う。)

その時の鮮血と母の殺気だった形相とが鮮明に蘇る。

ただただ恐ろしい。

こわいという気持ち。

この人(母)は死んでしまうかもしれないという思いと、

わたしは、なんて無力なんだろう…

消えてしまいたい。

何のために生きてるのか分からない…

わたしはどうして生まれたの?

もう終わりにしたい。

(当時は分からなかったけど、おそらくわたしも死にたいと思っていたんだと思う。)

そんな気持ちが暴れだす。

これが、今、娘とふたりきりの食卓で蘇るから本当につらい。

映像までハッキリ見える時、

食器が割れる音が聞こえる時、

その時の恐怖感だけが蘇る時、

その時々で様々なんだけど、とにかく脳内は一瞬パニックになる。

娘とうわのそらで会話しながら、涙が溢れそうなのを必死でこらえる。

もう自分が分裂しそうな感じだ。