皆さん、こんにちは立ち上がる日本国旗


令和8年6月10日(水曜日)

6月も中盤となりましたが、最近は毎日涼しい日が多いですね。一日でも長く、この陽気が続いてほしいところです。



前回からの続きです。
西武池袋線の高麗(こま)駅から徒歩20分あまり。


去る6月6日の土曜日に一般公開された、埼玉県日高市にある、西武鉄道の武蔵丘車両検修場の訪問記をお送りいたします。


いざ取り上げようと思うと、予想以上の長さになってしまうため、前編と後編の2回に分けさせて頂きます。

訪問日:令和8年6月6日(土曜日)


多くの訪問者で賑わう構内。
あとから気づきましたが、画面中央にいる男の子が背中に背負っているのは、東京メトロ半蔵門線18000系車両のリュックではないですか!


検査入場中の新2000系電車です。


この車両は走行音が東急の8000系列によく似ており、その爽やかな音色は大変聴き応えがあります。


池袋線系統からは姿を消しましたが、西武のほかの路線ではまだ健在ですので、近いうちにこの車両目当てで、また乗りに行きたいと思います。


東急から譲渡された、元大井町線の9000系車両です。西武仕様に改造途中の姿が公開されていました。(正確な車番は不明です。)


行き先表示は手持ち品を仮設したものと思われますが、快速・狭山市。通勤急行・西武秩父など、何でもありの世界となっています。

今後、西武鉄道では不要となる、右上の列車番号表示窓は塞がれるものと思われます。


東急時代は鷺沼寄りの先頭車だった元9100形です。ドアの窓ガラスに、九品仏駅締め切り表示のステッカーがまだ残っていました。


ラインカラーの帯をはじめ、東急時代の表記類はほとんど取り外されていますが、帯や幕板の形状から、9108番以降の後期製造車であることが分かります。


私も数年前までは、まさか東急の中古車両が西武鉄道に譲渡されるとは夢にも思わなかったです。毎日大井町線を通勤利用している身としては、誠に胸が熱くなります。


内装はほとんど撤去されており、竣工までには今しばらくの時間がかかりそうです。


元東急9000系のコンプレッサーも展示されていました。


こちらは元東急9000系の主電動機です。
重量はおよそ810kgあります。


9405と番号の記載がありますが、おそらく西武鉄道への譲渡対象から外れたデハ9400形の廃車発生品だと思われます。予備に購入したのでしょうか。


実際に西武仕様に改造が完了した、別の車両も展示されていましたが、今から営業運転を開始する日が楽しみです。


まだほかにも展示物がありましたが、次回に続きます。

ご覧くださいまして、

ありがとうございますほんわか風鈴