皆さん、こんにちは

令和7年7月3日(木曜日)
今回は速報として、こちらの話題を取り上げます。今朝、ようやく捕捉することに成功しました。
祝★東急大井町線・
各停用新型6020系車両デビュー!

昨日ですが、去る7月2日の水曜日。
東急大井町線の各駅停車専用の新型車両。6020系の50番台が営業運転を開始しました。

初日の2日と本日7月3日は、朝のラッシュ時間帯に溝の口〜大井町間を2往復するだけの運用で、乗車できる機会が限られた、地味でささやかなスタートとなりました。

大井町線の各駅停車への新造車両の導入は、昭和63年(1988年)の9007編成以来、実に37年ぶりです。平成時代には新車の導入が全くありませんでした。
それでは車両の内外を、簡単に見て行きます。

各駅停車の車両としては、大井町線初の車内LCD表示器です。

途中の駅から乗って来た、電車通学の小学4年生くらいの女の子2人が、「新しいね!テレビが付いているよ。」と喜んでいたのがとても印象的でした。

電車が好きな女の子の喜ぶ姿に、朝から嬉しくなります。
従来の9000系車両に比べ、冷房能力が向上しているため、今の時期は大変快適な車内環境であるのも嬉しいポイントであります。なお走行音やドアのチャイムは、従来の2020系などと大きな変わりはありません。

九品仏駅の前に1両はみ出す表示にも、しっかりと対応しています。(同駅はホームの長さが4両分しかありません。)

ほかの乗客が多くいたため、車内の全景は撮れませんでした。今回はこんなところでお許しください。

車内の目立つ変更点は、吊り手が握りやすい形状に改善されたほか。

ドアの横にある手すりも、通常の形状に戻されています。

各駅停車の車両であることを区別するため、出入り口の両脇には青いマーキングが入れられています。

その他の外観は、従来から大きく変わっていません。

こちらは鷺沼寄りの先頭車両で、先ほどとは違うデザインのヘッドマークが付いています。

長年、大井町線を支え続けてきた9000系車両はあと2年ほどで、すべての車両が後継の6020系に更新されます。いよいよ世代交代の始まりです。

今回はこんなところで終わりにさせて頂きます。また日を改めて、日中の運用に入ったときにじっくり観察しようと思います。
ご覧くださいまして、