リトリート2日目。


1日目の様子はこちら。



心地良い朝。

 

 

※鶏叫びます、音注意※


夜ご飯の仕込みをしながら

 

まずは前入りしているスタッフたちへの朝ごはん。
今朝はフレンチトースト。

 

 

 


 

Bon appétit!

 

さて今日から始まるリトリート、

 

どんなご飯を作ろうかと

お仕事の依頼をいただい時からずっと考えていたのですが

 

今回のリトリートのテーマである楽器『グーダドラム』は

ウクライナ発祥の楽器。

 

ということを知り

 

せっかくの

特別なリトリート、

参加者や主催者に喜んで頂きたいなあ

 

初挑戦のウクライナ料理を作ることに。

 

作ろう!と決めたものの

 

食べたことも

作ったこともない

ウクライナ料理

 

様々なツールを駆使して調べながら


そのうちの一つ、わかりやすい情報。


選んだメニューは

 

『ボルシチ』という真っ赤なビーツが特徴のスープと(ロシアのお料理と思われがちですが、実はウクライナ発祥のお料理でした!私も初めて知りました)

 

『ブリニ 』という素朴な味わいのパンケーキ(ウクライナの主食でもあるそう)。

 

 

何度も

 

何度も

 

何度も試作。

 

 

食べたことがないお料理ながらも

 

実際に試食すると

なかなか納得がいく味わいにならなくて

 

特にボルシチに限っては、

あの特徴的な真紅の色合いが全く出ず・・・

 

というのも

今年の酷暑でビーツが本来の真紅にならず

こんなピンク色。

 

真紅のビーツがあるかどうか

直接生産者さんに問い合わせてみたり

 

信頼する八百屋さんに何度も伺って、真紅のビーツを探してもらったり。

 

結局、今年はどこの生産者さんのビーツもなかなか真紅のものは無い、という結果となり

 

『ボルシチとは真紅のスープであることが第一条件である』というルールに則り

ビーツの水煮缶詰を使うことに。

(本当は生のビーツを使いたかったのですが・・・致し方なし。)

 

ビーツの水煮缶をとある輸入食材店で取り寄せてもらったのですが

 

普段からあまりビーツが購入されないようで

『こんないっぱいのビーツ、何に使われるんですか?』

と逆に興味津々に質問され

 

ウクライナの食の話で

『へえーーーーーーー』

店員の皆さんと盛り上がって。

 

これはこれでとても楽しい思い出になりました♡

 

そしてようやく

自分でも『これは美味しい!!!』というレシピが出来、

安心してリトリートに挑んだ次第であります。


骨付きの豚バラ肉を下茹でしてほぐし



コトコト煮込こむ。


 

当日は前菜も。

 

ブラックオリーブとクリームチーズ、人参で創るペンギンに、

可愛いですよねーー

 

 

ボルシチに使ったビーツを活用してフムスを作り

餃子の皮をトーストして作ったカップコーンにIN!

 



ボルシチに


ブリニ。


本来は蕎麦粉が入っているのが基本だそうですが、蕎麦粉アレルギーの方がいたので小麦粉のみで。


生地を発酵させるのが基本だそうですが、このリトリートのスケジュール上、間に合わなそうだったので


さまざまなレシピで試した結果、


卵を泡立てて膨らませるレシピに。



アシスタントで入ってくれたさつきちゃんが、ひたすら焼いてくれました!

さつきちゃん、地道な作業を丁寧にありがとう!


ちなみに彼女は地元の姫路で、ヘルシーで美しいお料理コーディネートをはじめ、ヨガに瞑想にキルタンを広げる活動、とマルチにご活躍されている方なんです♡


実は今回、実際にお会いするのは2回目なのですが、さまざまなご縁で繋がり、このアシスタントのお仕事を快諾してくださいました。


お近くの方、ぜひ!






今回のリトリート参加者の皆さまへ、ウクライナ料理にかけたストーリーと情熱を熱く語らせて頂き

本来はグーダドラムが主役のリトリートでしたのに、あまりにもウクライナ料理への愛が強まってしまい、、、貴重なお時間を失礼しました🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️


熱量が松岡修造並みでスミマセン。。。



無事初日のお料理を終えて

一安心です。

 

お休みなさい。

さつきちゃんが飾ってくれた花曼荼羅。


そして、お料理の旅は3日目へと続く。

13年ほど前、ここでリトリートをした時に大喜びしてもらえたペンギンちゃん、今回も登場してもらいました。


misako