この週末はポカポカ陽気ですっかり『春』でしたね。
そんな今日は、色々な『雪解け』があった日でした。
久しぶりに話しながら
涙で言葉が詰まりました。
悲しい涙ではなく、
言葉にならない感謝の想いを伝える
温かい涙でした。
私にとっての大切なテーマ、
父娘関係。
思春期の頃から
長く長く長ーーーく続く
この永遠のテーマ。
なんとか変えたいと思い続けていて
本気で取り組むべく
去年の今頃はバリ島で学びのリトリートを受けていました。
そして同じく去年の秋から
心理学コーチングの第一人者である
野口嘉則さんのオンライン・コーチングセミナーも
受講を始めていました。
父も私も
どう見積もっても
もうあと50年は生きられない。
その間に
どうしてもこの
長年かけて培われてきたギクシャクした関係性を変えたい。
だったら
自分から変わらなければ。
それならば
信頼出来る誰かの手を借りよう。
そう思っての行動でした。
とまあ、
何度も
大雪が降っては溶け
降っては溶け
の繰り返しで
お題は尽きませんが
彼らから学んだことも
数え切れないくらい、ある。
さて。
本題に戻ります。
『雪解け』に必要なもの。
それは
相手への
『怒り』にフォーカスするのではなく
相手に
心の奥底で感じていることを
素直に伝えること。
『怒り』『不平不満』ではありません。
その
『怒り』『不平不満』を
自分自身が感じ取った、
その根底にある『想い』です。
なぜ相手の言動に
『怒り』『不平不満』を感じ取ったのか。
この仕組みを
面白おかしく説明していて
『なるほど!』と解りやすかった動画がありました。
テーマは恋愛相談なんですが(笑)
この動画の中で
『本音』と言うところが、
今回私が綴っている『想い』なんです。
『なんでそんなことを私に言うの?』
『なんでそんな無神経なことが言える(出来る)の?』
あの時もあーだった、
この時もこーだった、と
出てくる出てくる、
芋づる式にマイナス感情の連鎖が。
これらの根底にある『想い』『本音』は
実は
『私は傷ついているから、大事にしてほしい。』
『私を受け容れて欲しい。』
『私のことを
大切に
愛して欲しい。』
・・・どうでしょうか?
これ、
なんと最初にご紹介した
アメリカはアリゾナでのブログに登場した
『ハグセラピー』のテーマでしたね!
一周回って、戻ってきました。笑
いつもは
マイナス感情の言葉だけを
ぶつけてしまっていた私。
『家族なんだから解ってくれるでしょ!』
家族への甘えで、
友人には出ない言葉です。
今朝。
いつも通り両親への朝食を準備し
彼らが食卓に座り
さあ、
お味噌汁をよそうぞ
というタイミングで
『ちょっと良いかな?』
と話し始めました。
今回私は、
この『本音から派生した怒り不平不満の言葉』を一切封印し、
この根底にある本音を
恥ずかしいけれど
かなり恥ずかしかったけど
『自分が変わるなら今だ!』
と
素直に
感謝の気持ちと共に
伝えてみました。
最初は
『misakoは何を朝から言い始めるんだ?』
と斜に構えていた父。
当然です、
だって
いつも私は彼に話しかける時、
戦闘大戦さながらで(笑)
挑んでいたのですから。
それでも
その彼の反応に一瞬たじろぎつつも
ぽつりぽつりと
話し始める私。
そして、
結果は・・・
そう、
雪解けだったのです。
とってもシンプルなことでした。
でも
実際こうして
行動に移すには
シンプルすぎて
難しいことでした。
でも
大人になってしまったからこその
『不必要な』プライドを捨て
相手との関係性を変えたかったし
自分も変わりたかった。
だから
飛び込んでみました。
やってみるものだ。
久しぶりに、
いや
初めて見た、
父の
私への涙。
背格好や筋肉のつき方など、私は父にそっくり。
特に後ろ姿は自分でも笑ってしまうくらい。
その場にいた母の目にも
光るものがありました。
人生の難題と思っていた一つを
クリアしました。
この今の気持ちを
忘れないように。
この清々しい温かい感覚を
忘れないように。
身近な人だからこそ
ありがとうの感謝の気持ちを
素直に
伝えられますように。
また
雪が降り積もるかもしれないけれど
今度はリカバリー出来そうな気がしています。
もしも
リカバリー出来なくて雪山になってしまったら・・・
スノーボードでもするか。。。。
実はアルペン・ボーダーだった私。
大人になると
素直になるって難しい。
恥ずかしいし
照れ臭いし
なんだか
負けたような気になってしまう、かもしれない。
でも
違うんです。
一足早く
ハートが緩む雪解けの感覚を味わった
心地良い週末でした。
最近お気に入りでリピートしてこの曲、歌詞の内容もまさしく今の気持ちそのもの!
これを継続していこう。
あなたには
素直になりたい相手はいますか?
misako














