昨年の11月下旬、友人からの依頼でネコちゃんを冬の間だけ預かる事になり……
病院での検査を済ませて我が家に来た。
ネコエイズは陰性、脱水状態でネコ風邪、肝臓の数値が少し高くて貧血気味だが投薬で経過観察との診断だった、と。
年齢は1才少しだとかどんなコだろう……
人慣れしているとは聞いていたが、シャーシャー😾言わないだろうか?など、少しの不安と期待でドキドキして居たが……
なんと!キャリーケースから出てきて直ぐに、私に抱きついて来たのだ
友人は『テンちゃんのネコ🐈だね
』と微笑んだ。
名前は『トラオ』くん
飼育する為の全てを友人は持参して来てくれたので、早速トイレを設置しゴハンとお水を置くと、ゴハンをモリモリ食べてトイレも完璧👍️
『すごく優しくて可愛くてお利口さんだけど、何か問題があったら連絡してね』と言い友人は帰っていった。
その後……
風邪をひいているので、まぁちゃん用に使用していたホットカーペットを出したらぬくぬくとするトラオ😻
まぁちゃんもよくこうしてたなぁ
抱っこするとゴロゴロ😽と眠る
トラちゃん、飼われていたの?
と聞くと『ミャ~😽』と返事をした。
友人に詳しく聞くと(今更ながら)、トラちゃんが現場事務所に現れたのは10月頃からとのこと。
我が家に来たのは11月だから、約2ヶ月外で過ごした事になる。
もしかして誰かの飼い猫?と思った私は、現場事務所の周りにある一軒の家を訪ねた。
(その一軒しか家はなかった
)
おばあちゃんが出てきたので聞いてみると
👵「うちにも来てたけど、ゴハンはあげてない」
👵「この辺りはよく捨てていく人がいるんだよね」
とのこと
家猫だったこのコを誰かが捨てたのかしら?
そう思わずにはいられない程の甘えっぷりだった。
白くて細長い何かが動いていた。
外で爪楊枝で引っ張り出すと、15cmもある寄生虫が5匹もいた
ギャ~なんじゃコレは
直ぐに動物病院へ🚗行くと猫回虫との診断で、駆除薬をもらい帰宅した。
先生『このコ、外にいたコでしょ?外のコはほとんどいるよ☝🏻だって何食べてるかわからんしょ?』
それからしばらくの間、ウンチを外で解剖した
駆除薬が効果あったようで、○んだ回虫が大量に出てきた。
ああ、やれやれである☝🏻
12月下旬、再度病院へ行く。
肝臓の数値も下がり寄生虫もナシ☝🏻
外猫だったせいか、外に出たがるトラオを夕方初めて外に出してみた。
外は-9℃、初日は30分後に戻ってきた。
その後、出ても5分程で戻ってくるようになった。
寒かったね~🤭
こんな寒い中、1人(1匹)で野良ちゃんで居なくて良かったね
なんてトラオに話かけた。
ネコちゃんはワンコよりも嘔吐するらしいが、トラオもやはり時々嘔吐する。
そしてトラオは、吐き気がするとトイレで吐く。
吐き気がする時も教えてくれる。
「ワウワウ🙀」と言った後にトイレで吐くのだ。
ワンコの様に甘えん坊で、私が庭に出ていると窓越しからずっとミャ~ミャ~鳴いている(笑)
そして今現在まで、ただの1度も「シャーシャー😾」をしないトラちゃん。
ただ、あの時帰ろうとした友人が車をバックさせて思い出したかのように私に「猫を預かって欲しい」と言ったこと、それも何かの縁だったような気もする。
年が明けてから…
この小麦色の超甘えん坊のトラオと、のんびり話をしながら引きこもりをしている🤭








