小2の孫娘と接しているとわかってしまう事がある。
大人に合わせて無理をしていること
そこで、こんな話をしてみた。
◯◯ちゃんはひとりだけど、◯◯ちゃんの心の中にはもうひとりの◯◯ちゃんがいてね☝🏻
その◯◯ちゃんに何でも聞いてごらん?
本当はどうしたいの?って。
孫娘「え?どゆこと?」
小2の孫娘には少し難しいかもしれないが、小4のお兄ちゃんは意味がわかるようで、チラッとこっちを見ていた。
心に違和感が生じた時
いつも自分で自分に問う事にしている。
『本当はどうしたいの?』と。
頭で物事を考える自分と、心で想う自分の差が開きすぎると自分でも気が付かないうちに心にゴミがたまる。
何年も掛けて、溜まったゴミの処理をしてきた。それはこれからも続く。
自分にとってはそれもひとつの経験だから、今さら後悔も何もないが、時代や大人たちが作り上げた常識やルールに飲み込まれすぎないように孫娘に話をした。
そして、突き詰めて聞いてみた結果
『嫌われたくない』
という気持ちが根底にある事に気がついた。
嫌われるのが怖いから、心の声に蓋をする。
そんな大人たちもわんさか周りにいる。
大人になるにつれて
お金の為に
生活の為に
組織の為に
家族の為に、などなど
理由をつけて自分の心の声に蓋をし、自分を犠牲にする事を余儀無くされ、その結果が今の世の中だ。
誰かや何かを批判するのならば、自分自身の心に問うてみること、そんな事すら忘れている大人たちで今の世の中は溢れている。
誰のせいでもなく、全ては自分が創っている。
誰かや何かのせいにして不満をグチをこぼすような大人ではなく、全ては自分次第でどうにでもなるのだと言う話を小2の孫娘に淡々と話した。
これからの地球を創る大切な子どもたち……
今の大人たちをよくよく見て、おかしいと思う事には従わずにいつも自分の心に問うて行動してほしい。
『本当はどうしたいの?』と。
そして何があってもどんな事があっても、◯◯ちゃんの事は大好きだから心配しなくていいんだよ☝🏻と思い切りハグをして帰宅した。
アニメHUNTER×HUNTERで、キルアの妹のアルカとナニカのように、人の中には2人いる。
アルカとナニカ、2人で一つなのだ。
自分の中に神も悪も存在するとしたら、どちらを表現するかの選択権は自分にあり、100%神だけの人間などはいない。
『心身共に、より強く、より正しく、より美しく』
小学校の校訓であり、全校集会で斉唱していた記憶がある。
この『より』というのは他人ではなく自分の中の自分なのだ、そう解釈している。
心も身体も、我欲に溺れず、素直に表現し、自分をありのままを受け入れること。
そして、神は神社や仏閣にいるのではなく、ひとりひとりの心に必ずいること。
競う相手はいつでも他人ではなく、自分の中の自分
大人たちも子どもたちも、心を大切に育んで欲しい…
本当はどうしたいの?



