村上和雄先生の
奇跡を呼ぶ100万回の祈り
を読みました。
その中のダライ・ラマ14世のお言葉で
「自分のことだけを考えれば、たとえどんなに小さな問題でも耐えがたく感じてしまうはずです。」
また、
「他者への思いやりの感性を育んでいくならば、自分個人の問題などさほど重要ではなくなります。」
と。
この本は3.11を、受けて書かれた本です。
震災という大きな問題が起こったのですから、どんな小さなことでも、確実に誰かの助けになるはず、そう考えれば、不思議とどんな苦難であっても乗り越えられるようには思えませんでしょうか。
と書いてあります。
進藤先生の他人本位の考えとよく似てますよね。
隣人が困ってる時に助けたり何か一生懸命やってると、自分が何か悩んでたこともすっかりはるか彼方になってる。
「私たちは共に生きている、という事実を知ることは、私たちが人間らしくいられるための唯一の方法なのです。」
1984年にノーベル平和賞を受賞されたデスモンド・ツツ大主教さまのお言葉です。
先日の辰巳芳子先生も、人間は一つになりたいものだ、一体感を求める、と言われてましたし。
他人を大事にすることは、自分を大事にすることであり、自分を大事にすることは、他人を大事にすることでもあるのです。
人は尊重されて丁寧に扱われることで、輝きをますのです。
それを他人に期待せずに、まずは自分からやればいいのです。
この本を読んでもっとお祈りしようと思いました。
なんか、読書欲に火がついて、アマゾンで次々にクリックしてしまってる…(笑)
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