12年ぐらい前の事。
夕方5時半に電話が鳴りました。姑からです。
「もう2時間もトイレから出られんのじゃ。薬局でイチジク浣腸買ってきてくれ!」
やだやだ今日は何事?とプリプリしながら薬局でイチジク浣を買い姑の家へ。浣腸を手渡すも簡単に帰ってはいけない雰囲気。
結局イチジクでは太刀打ちできず、トイレから出られないとすすり泣く姑。病院勤務の友人に電話で相談すると「救急車呼んだほうがいいよ」と。マジですか?
ゴールデンウィーク初日の土曜日の夜
自力で受診できる病院はありませんでした。
高血圧の姑が何時間もトイレから出られない状態であると伝えるとすぐに救急車が来てくれました。
トイレから出られないと泣いていたくせに救急車が来るとなったら普通にトイレから出て病院行きの支度をする姑。
私まで同乗してしまうと帰りはタクシーに乗らなくてはならないので、救急隊の方に行先を聞いて自分の車で後を追いました。
国立の医療センターにて強力浣腸で処置してもらった姑はスッキリニコニコ😊
処置してくださった先生も看護師さんもお仕事とはいえ本当にお気の毒でした。
ところで、わたしにありがとうはないんですか?ご迷惑かけましたでもいいんですよ。
「ほんだらの 」じゃないんですよ。