手紙を書くのが苦しい。
夏休みの課題の読書感想文ぐらい苦しい。
相手の心の問題を傾聴して追体験して、彼女への承認や前向きな気付きを(作り出して)返す作業になっているから。
一貫して根底にあるテーマは孤独を生きるみたいなこと。
家族や友人がいても心は孤独。
わかりますよ。
でもそれについて終わりのない手紙のやり取りをするのはつらい。自分の中で問い、そのさみしさを手当てしながら暮らしていけないかな。
私は君の教師でもなければ判事でもない。
君のドクターでもなければ天使でもない。
ああ、私は君からはみ出しているって感じだな。