期待はするけど、
見返りを求めない。
押し付けない。
相手のためを思って
やったことを、
拒否されると、
自分の気持ちまで拒否された気になる。
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よっしー先生、こんにちは。
私は、共働きで子どもなしの35歳です。共働きなので、ほぼ外食で、私も料理があまり得意ではありません。だから、普段はほとんど料理を作らないのですが、ホントにたま--に、料理しよう!と思って、先日料理しました!
いつも外食で濃い味ばかりなので、味噌汁は薄味に、肉と野菜の炒め物は、私の好みの味付けにしました。
もともと主人は、食に関してはこだわりがあるのか、うるさい方で、おいしいものを食べたい人で、イヤなもの嫌いなものは食べません。
でも、それでは健康によくないし、野菜もしっかり摂って欲しいので、家くらいは薄味も食べて欲しい!と思い作ったのですが、ある意味、予想通り、一口二口食べて不機嫌になり、ほとんど食べてくれませんでした
美味しくなかった?と聞くと、「これ、自分でも食べた?」と聞かれました。もちろん味見はしたし、私の好みの味付けをした!外食が多いから、体のことを考えると薄い味も食べて欲しいし、それが無理なら、料理が得意な人と一緒になったらいいでしょ、と伝えてケンカになりました。
しばらくたって、一応謝ってはくれましたが気持ちは晴れません。
こんな時は、どうしたらこの気持ちは晴れるでしょうか。
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人間関係で、
ホンマにあるあるな「すれ違い」。
相手への思いやりが
空回りする仕組みがわかると、
歯車がかみ合って
夫婦仲
職場の空気
友人関係の
風通しが格段によくなる![]()
![]()
ボタンの掛け違いの中身は、
「外食が多いから不健康、だから薄味にした」とありすが、
外食と言ってもお肉料理もあれば、
野菜料理もある。
「外食が多いこと」と、「不健康」は、
ホンマなん?
相談者さんは、
「外食多い、だから、健康によくない」
と思ってるけど、
きっとご主人はそう思ってない。
相談者の
「夫が健康でいて欲しい」という気持ちは、
すごく愛情ある、
相手を大事に思う気持ち
やけど、
相談者は、
「外食多いから、体に悪い」
と思ってて
ご主人は、
「外食してるけど、特に問題なし」
と思ってるから、
こういうすれ違いが起きる。
しかも、相談者も、
・わざわざご主人のことを思って
・ご主人のために
と思ってつくった料理だからこそ、
その料理を食べてもらえないと、
自分の気持ちまで踏みにじられた、
と思ってしまう![]()
これは、
ご主人の健康を思って、
自分の期待をご主人に押し付けてしまう、
自分の期待を押し付けて
空回ってケンカになるパターン。
「健康でいて欲しい」
の部分はいいけれど、
「健康でいるために、
この薄味を!!!!」
というのは押し付け。
「期待はするけど、押し付けない!」
これを実行するために必要なのは、
確認と同意。
この場合で言うと、
例えば、
料理を作る前に、
「最近外食多いから、
お味噌汁も薄味で作ろうと思うけど、
どう思う?」
ってご主人に伝える。
作る前がポイント!!!
事前にご主人と話し合って
どんな味付けにするかを
お互い合意してから
料理する。
これが1つ。
もう1つのパターンは、
外食多いことと、健康状態の関係。
外食が多いは事実やけど、
健康状態については相談者の予想。
不健康なはず!
という勝手な推測。
相談内容を見る限り。
ここでも必要なのは確認。
例えば、
健康診断とか人間ドッグの検査結果をもとに、
コレステロールとか中性脂肪の値を踏まえて、
健康状態がよくない、
ってことをお互いに確認した上で
薄味で作る、
という流れで話をすると、
検査結果がある以上、
それでも、濃い味を!とは言いにくくなる。
相手を思いやる気持ちがあっても
推測、予想、決め付けを
前提に動くと空回る。
今回は、ご主人に対してやったけど、
これは子どもに対しても同じで、
期待はするし、
こうなって欲しいと思うけど、
子どもがどう思ってるか
を確認せずに、
ああしなさい!
こっちの方がいいから!
ってやると、
反発されるか、
イヤイヤ渋々するか、
親の顔色を伺って自分を押し殺すか、
になってしまう。
期待する
↓
相手に確認する
↓
相手の同意を得る
↓
それをする
という順序を踏むと、
こういった空回りは、
なくなっていくので、
確認と同意
これをキーワードに
ご主人と向き合って下さい![]()
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