大学時代の同級生で、SC神戸中国語スクールの代表。
そして、私が日本で中国語を学ぶのならこの人に習うのが一番効果的だと思う森川寛氏がYoutubeにデヴューしました。
中国語は発音が命。
そして、中国語は発音が難しいとか言われるのですが、難しいことを簡単に説明することができて始めてプロフェッショナルと言えるのではないでしょうか?
わずか7分強の時間で、中国語のポイント:
1./-n/と/-ng/の違い。
2./hua/と日本語の「ファ」の違い。
3.有気音の特徴。
などを説明しています。
私は身内のようなものだから、あまり褒めるとさくらのようになるのですが、それでも、森川氏は今でも謙虚で、学び続けています。
彼も中国語を学んで40年。
でも、自分ではまだまだだと思っています。
中国語が外国語である我々日本語が母語の講師は浄瑠璃のように、40年、50年でははなたれ小僧なのでしょう。
さて、私からもひとことアドバイスを。
中国語にはなぜ日本語にない音があるのでしょう?
それは森川氏がいう「口の中(や、喉、鼻腔など)を大きく広く開けることが必要」なのは、大陸という厳しい環境の中で、自分が伝えたいことをしっかりはっきりと伝えるために、色んな方法を駆使しているのです。
ちょうどミュージカルのようなもの。
有気音も日本語よりも多い「息」を使い、唇などに力を入れて「息」をためる。
そしてその勢いを使って爆発的に発音する。
そこには「あいまいさ」は許されない世界。
お年寄りには「誤嚥防止」にもなろうかという中国語の発音。
日本語と中国語の違いを楽しんでいただきたいと思います。
