『頭に来てもアホとは戦うな!』
Method with the stress of human relations as power.
不争辩的智慧
bù zhēngbiàn de zhìhuì
第5章 他人の目を気にするな
走自己的路让别人说去吧
zǒu zìjǐ de lù ràng biéren shuō qù ba
張り合わず、自分のために利用せよ!
不要盲目竞争,凡事为己所用
bùyào mángmù jìngzhēng , fánshì wèi jǐ suǒ yòng
他人と自分を比べて、くよくよ思い悩み、劣等感を抱え込む人がいる。
有的人会不停地把别人跟自己做比较,然后开始闷闷不乐,产生自己低人一等的想法。
Yǒude rén huì bùtíng de bǎ biéren gēn zìjǐ zuò bǐjiào , ránhòu kāishǐ mènmènbùlè , chǎnshēng zìjǐ dī rén yīděng de xiǎngfa .
「劣等感」
以前、アドラー心理学を取り上げた時、劣等感の話題はよくありました。
アドラーは劣等感について次のように言っています。
「劣等感が、あなたが自己成長するための心の原動力になるなら、劣等感はむしろ持っていたほうがいい」
中国語を学んでいて、友人はとても楽しそうに中国人との会話をしている。
それも正しい発音でスムーズにコミュニケーションをとっている。
それを横目で見て、自分も成長しようと思うことができるのなら自分は人より劣っているという劣等感は自分自身を良い方向に導いています。
でも、同じように友人が楽しそうに中国人と会話しているのを見て、自分は発音がよくなく、また、文法の知識もあまりなく、そして社告的でもないので頑張ってもムダだ。とあきらめて、そしていじけてしまったり落ち込んでしまっては劣等感をバネにして成長することができていません。
ライバルと張り合う。
それが自己成長につながるのならそれはいいことです。
でも、過剰なプライドと闘争本能から、ライバルに会うことを避けてしまうと自己成長することができません。
勝っている人、調子のいい人から、教えを乞うのはむしろプラスだ。
ここでも妙なプライドは本当に邪魔にしかならないのである。
能从一帆风顺的赢家身上学到东西总归是好的。
这种时候无谓的自尊心只会成为你的绊脚石。
Néng cóng yīfānfēngshùn de yíngjiā shēnshàng xuédào dōngxi zǒngguī shì hǎo de .
Zhèzhǒng shíhou wú wèi de zìzūnxīn zhǐ huì chéngwéi nǐ de bànjiǎoshí .
過剰なプライドと闘争本能も妙なプライドも不要です。
ところで今回のテーマ、「張り合わず、自分のために利用せよ!」の「張り合わず」ですが、中国語では、
不要盲目竞争
と表現されています。
「盲目」という感じがあるのでもうおわかりでしょうが、「盲目的な競争はしてはいけない」という意味です。
中国語の方が具体的でわかりやすいですね。
