司法通訳とは警察で通訳をする警察通訳人と、裁判で通訳する法廷通訳人、その他、検察庁や弁護士の通訳など司法に関係する通訳のことですが、先日、ワークショップがあり、その様子がNHKで紹介されます。
7月18日(木)午前4:30からの番組、『NHKニュース おはよう日本』で紹介されます。
主催は一般社団法人 関西司法通訳養成所。
ここでは今回のワークショップなどのイベントを定期的に開催していて、その名の通り司法通訳の養成講義もあります。
紹介される内容は2019年6月23日(日曜日)午前10時~、神戸市勤労会館で開催されたワークショップで「難解な法律用語、どう訳す」です。
このワークショップには私も参加しましたし、友人にもご参加いただきました。
このワークショップは中国語とタガログ語の限定ワークショップでしたが、普段は色んな言語の通訳や通訳を目指している方が参加されます。
代表の清水氏は、元警察官。
それも中国語を操る警察官で、司法通訳人の問題点に詳しく、本も出版されています。
![]() |
警察通訳人 THE POLICE INTERPRETER (Parade books)
1,404円
Amazon |
司法通訳養成講義は私も受講しました。
難解な法律用語を丁寧に説明していただきましたが、清水代表だけが知っている、体験している話が豊富でとても学ぶことの多い講義でした。
司法通訳人の問題点は多く、今でこそ、大学で司法通訳人の養成課程がありますが、それは誤訳などの問題があり、心ある人たちが声をあげてきたからです。
それでも今も昔の体制が色濃く残っており、それらの問題を改善すべく、清水代表は活動されています。
次のワークショップは10月13日(日)大阪で開催されます。
司法通訳人や司法通訳に興味を持つ方だけではなく、司法通訳人を使う方々にも是非ご参加いただきたいと思います。
テーマは「医療通訳と司法通訳のコラボワークショップ〜Cross Active〜」です。
参加申し込みや詳細は以下を御覧ください。

