自分の弱さを隠すために
無理しなくていい。
自信を持つために
人より優れたものを持つ必要はない。
自己実現に向かってもう一度生きなおそう。
帯にはこのように書いています。
できるだけ本は買わないようにしようとしていますが、この本を手にとってみると、アドラーのことも引用されていますし、次の言葉が目に入ったので購入しました。
「私は平均以下の能力しかない平均的な人間である。しかし気にしない。」
P.313
にあるとのことです。
インド建国の父と言われるガンジーの言葉だそうです。
この言葉を見た時、これは自分には能力がないと思っている人にとって力になる言葉だと思ったのです。
でも、この本を読むと、私自身がどれだけ深刻な劣等感を持っているのかということがよくわかりました。
自分が認められると嬉しい、自分の優越が唯一の喜びである。逆に自分が認められないと不愉快である。
深刻な劣等感があるとこの種の感情しかなくなる。そういう人は簡単に機嫌が変わる。心の底が不安だからである。
P.103
劣等感とは、心理的成長においてどこかにごまかしがあって生きてきた結果である。
他人から優越することを急ぐあまりキチンと段階を踏んで生きてこなかった。
P.115.
そうだったんだ~
普通であることの勇気を持ててないんだなぁ~
人より優れたものを持つ必要はない。
自己実現に向かってもう一度生きなおそう。
もう一度生きなおさなくっちゃ。

