新しいテーマを作りました。
「アドラー心理学で中国語を学ぶ」
です。
外国語の学習は、心理的な要素がかなり影響すると思います。
アドラー心理学は厳しいのですが、私が思うに、冷静に分析していると思います。
今回は次の一文を取り上げました。
人の行動の95%は正しい行動である。しかし私たちは「当たり前だから」とそれを無視してしまう。わずか5%しかない負の行動に着目してはいけない。
中国語では;
人 的 行为 中 有 95% 是 正确 行为,但 我们 往往 视之为 『理所当然』,而 忽视 这些 行为。千万 不能 着眼于 仅 占 5% 的 错误 行为。
今、ある工場で通訳をしていますが、同じように通訳をしている人の通訳の様子を聞いていて思うのです。
「決して100%聴き取れている。或いは理解できているわけではない。」
95%までというより、8割わかればそれでいい。そんな感じだと思います。
真面目(過ぎる?)人は100%にこだわります。
でも、考えてみればこの世の中で100%というのはあり得ないのかもしれません。
100%にこだわって、自分に厳しくして、一歩を進めないことより、8割できればそれでいい。と思い、割り切り、まずは一歩を踏み出すことが外国語を習得するための近道のように思います。
通訳をしようと思っているけれど、今の自分では無理だと思っている方。
中国語検定で聴解問題が苦手だという方。
どうぞ、100%を求めることをやめて、8割できたらそれでよし!と思っていただきたいと思います。
