京都山科中国語学習会に通ってこられている。それも毎週通っておられるのは現在おふたり。
お一人は7年間中国に駐在し、中国人。それも発音の良い中国人に習っていたという方。もうお一人は女性で全く初めて中国語を学ばれたのですが、英語で、“Learn how to learn”がモットーで、近所にある、
の松並先生からのご紹介の方で、英語はペラペラという方です。
昨日は、この女性の方の中国語のお稽古がありました。
約半年中国語を稽古し、つい先日は、中国語でプレゼンの挨拶をされるまでになった方です。
この方が改めて中国語の発音を稽古したいとのことで、相談した結果、この方が最初に購入した、
- いちばん最初の中国語/西東社
- ¥1,260
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の発音を改めてお稽古しました。
この方はもともと耳から学ぶことを重要視されている方で、発音も日本語離れされているのですが、それでもこれまでの中国語学習と、中国人との交流の結果、やはり発音が大切で、ピンインを正しく発音できるようになることが中国語学習では基礎になることがよくわかったとのことでした。
これまでは、
・英語教材を中国語に翻訳しての学習。
・北京語言大学の英語版のビジネス中国語教本。
などを学習されてきましたが、今回は、初心に戻る。というのでもないのでしょうが、最初のテキストに戻り、発音を改めてお稽古したいとのことでした。
そしていつものようにこのテキストの該当部分を「耳タコ」化し、お渡しし、100回聴きをお願いし、来週のお稽古に備えていただきました。
「もし、最初から発音を徹底的にしたら、単調な学習になり、嫌になっていただろう。でも、今、発音の大切さがよくわかり、ある程度中国語もわかるようになったので今こそ、中国語の発音を徹底的に稽古したい。」
発音が命。と言われる中国語。
逆に言うと、発音さえマスターすれば独学・自学が可能な中国語。
また、最近では日本式中国語で発音も四声も日本語的。でも、中国で中国人とコミュニケーションをとり仕事をしている方も多い今日この頃。
最初は発音をさらっと流し、中国語への興味が湧いてきたところで改めて発音を徹底的に訓練する。
これも一つの方法だと思った次第です。
さて、夜は、男性が中国語の稽古に来られます。
暑い中、そして毎週毎週通ってこられる方々の学習意欲にはいつもながら自分自身も見習わなければと思い、自身を奮い立たせています。