原発の目的はなんなのかと、いろいろと考えてみました。
クリーンで安全なエネルギーという謳い文句は、見事に嘘だというのが明らかになったわけですが、そうなると次に出てきたのが防衛的抑止力としての核開発だというわけです。
確かに日本には核燃料再処理施設もあるし、H2Aロケットという技術もありますから、その気になればいつでも、プルトニウムを搭載した大陸間弾道ミサイルを作れるぞというわけです。
それは確かにそれなりの説得力があるように見えますので、暫くは主な理由とされるかも知れません。
しかしながら、それが本当の理由でしょうか?
例えば原発周辺地域では子宮がんや小児がんの発生率が高くなるという研究もありますし、微量の放射性物質が広範囲に拡散することで様々な健康被害をもたらしている可能性も指摘されています。
医療ビジネスという面だけ考えれば、病人が多いほうが儲かるわけですから、病気との因果関係が証明されにくく、かつ危険なシステムがあれば歓迎されることでしょう。
そういう意味で原発は都合のよい施設だったはずです。
というのも、原発の汚染範囲を、ガンの発生率が高くなるとされている、半径160キロとして、その分布を見ると、偶然なのか故意なのか、日本列島のほぼすべての地域が被われるように配置されています。
これでは原発のある地域とそうでない地域とでの病気の発生率の比較ができなくなりますから、因果関係はごまかされてしまいます。
また関連してこんな話もあります。世界人口の3%と言われる億万長者の中には、優生論(優生思想)をすすめようとしている勢力があります。
彼らは後進国の人口抑制のために、伝染病ワクチンの中に、体内で精子に対する抗体になる物質を混入したり、水銀を含む保存料を使ったりしていると言われています。
そうすれば人口が抑制されるというわけです。
またそれらの副作用から、新たな病気の創出も意図されます。
しかしこの考え方も表向きで、実はさらに別の意図があるような気がしてなりません。
というのも経済ということを考えた時には、過度な人口抑制は結果的に億万長者たちの首を締めることになるからです。
彼らの富を支えているのはいわゆる中産階級と呼ばれている人たちです。また農家などの生産者たちがいなくなってしまったら困ってしまうのは自分たちです。
人口の削減はいわゆる彼らの奴隷を少なくする行為になります。
まあ、彼らの主張によれば世界人口は10億人程度が望ましいらしいので、そのぐらいまで少なくなっても差し支えないと考えているのでしょう。
しかしこんなことは素人でもわかります。
となればもっと別の目的があるはずです。
それは、もしかしたら「豊かな奴隷の創出」ではないでしょうか。
人口が減ればすべての資源はまんべんなく行き渡るでしょう。
この状態で富の分散が起きても困る人はあまりいません。
ここでキャッシュポイントとなるのは、やはり健康です。
近い将来、遺伝子研究の発展により、寿命を延ばすことが可能になってくるでしょう。
人類は数百年、あるいは数千年も生きることが可能になるかも知れません。
そのように寿命が長くなれば当然、人口が増えすぎないような対策が必要になります。
そしてもうひとつは、一部の富裕層が、長期間その富と権力を維持していくためのシステムです。
つまり、健康と長寿をお金で買い続けなければならないシステムを構築できれば、富裕層の未来は安泰となるわけです。
そのために原発はうってつけの道具です。目に見えない放射性物質が長時間かけて、徐々に遺伝子を破壊し、遺伝的問題を抱えた人々が増えるのですから。
彼らはお金で健康を買い続けなければならなくなります。
お金で健康を買えない人々は、ガンや白血病、心臓病などの病気で命を落としていくだけです。
こうして一定数の中産階級からなる、健康ビジネスの奴隷たちと、それを食い物にする一握りの富裕層による社会が形成されるというわけです。
原発の目的は、物質次元的な見方をすれば前述のようなことではないかと思いますが、原子力エネルギーというのは、より高い次元にまたがって影響するため、高次元的な視点からの洞察も必要です。
そう考えると、原発の存在が地球的に許されているのは、障害者が増えることに意味があるのではないかということです。
現在の地球の状態は、まだ文明が存在していたころの金星とそっくりです。
金星は太陽系で最初に生命が誕生した惑星であり、また最初の人類が出現した場所でもあります。
金星に誕生した最初の人類の魂は、ある一群の天使たちでした。
金星の別名、明けの明星=ルシファーとその一群の天使たちは、物質世界のエレメンタル(要素)であり、それはこの世界の創造主であることを意味しています。
そしてそれは物質世界に不可欠な二元性という要素を創出し、体験する為でもありました。
金星の人類は天使性を失ってはいませんでしたが、あらゆる二元的概念を創造し続けました。
やがて人口が増え、人々は文明を生み出し、都市をつくり、まさに地球が歩んできたのと同じような発展を遂げました。
金星で起きたことは地球でも起きています。つまり地球を見れば、金星でも同様のことがあったことが伺えるのです。
金星の文明末期には、多くの遺伝的問題を抱えた人類が誕生していました。彼らは、容姿、身体能力、健康、知能などに問題を持っていました。そして彼らはそうでない人々から「障害者」として差別されていたのです。
金星で発生した最大のトラウマが、この「優生思想」と「差別」です。これは地球人類にしっかり受け継がれています。特に容姿的に金星性の強い人々に色濃く残っているようです。
金星では肉体的に天使性を残す人々と「障害者」たちとの間に深い溝が生じました。もちろん、その溝を埋める努力もなされましたが、結果的にその試みは成功しませんでした。
一度芽生えた、傲慢さと自己卑下の精神は解消されることがなかったのです。
そうしているうちに金星の環境は破壊され(太陽によるところも大きい)、やがて生物の住めない世界へと変わってしまいました。
そして今、地球においてその試みに対する再挑戦がなされています。
いくら遺伝子治療技術が進歩し、人類が長寿を得たとしても、地球はやがて寿命を迎えることでしょう。
それまでに人類が抱えてきたトラウマ(カルマ)は解消されなければなりません。
人類の数が減って、一部の人々が長寿を手に入れるということは、現在分散しているカルマやトラウマへの取り組みが、長寿を手に入れた人々に集約されるということを意味します。
肉体的な長寿を手に入れても、それに耐えうる精神性を持ち合わせているかが重要な鍵となるでしょう。
現代の人類は太陽系全てのカルマを背負っていると言っても過言ではありません。
そういう意味では、今この分散している時のほうが取り組み易いとも言えるのです。なぜならその分、個々の負担が軽くなっているのですから。
聖書の中でキリストは世界の終末について預言しています。
新しい世界がくる前に大いなる艱難があると。その時には、健康に問題がある人、障害のある人、妊娠中または赤ちゃん連れの母親は生き残るのが難しい。そして生き残った人々がそれを耐えきるのだと。
つまり長寿を得た人々は確かに生き残るが、その人生は決して楽ではないと。
なぜそう言えるのかというと、私たちの先輩であるオリオン系の人々が、数万年前にこれと同じ道をたどったからです。
遺伝子操作技術の未熟さによるカルマ、トラウマはニビルを通じて、地球人の遺伝子に受け継がれています。
オリオン系の人々は、そうして自らが全く滅びるしかないことを悟って初めて次の霊的段階に進むことができました。
そういう意味では、私たちは確かに進化し続けているのでしょう。
自らの中心にある霊的な輝きに気づく為には、自我そのものが自身の愚かさに気づく必要があります。
つまりエゴの敗北、エゴの完璧な絶望が必要なのです。
可能ならば個人レベルでそれがなされることが望ましいのは言うまでもありませんが…