こんにちは。

エンカレッジサロンの こいでともこ です。


最近よく聞かれるんです。


「インナーチャイルドのセッションって、何をするんですか?」



今日は、少しだけ

私自身の体験も含めてお話しますね。




■ 私はずっと、人の人生を背負っていました


私は昔、


・親の役に立ちたかった

・幸せにしてあげたかった

・期待に応えたかった


気づけば


「人の人生の責任を取らなければ」


そう思って生きていました。


でも本当は


親が幸せそうでない姿を見て、

どうすることもできない無力感を抱えていた小さな私がいたんです。




■ ある時、気づいたこと



あるセッションで、私はふと感じました。



「私は今、誰の人生を歩いているんだろう?」



自分の望みが分からない。

本音が分からない。

ある程度親密になると、急に離れたくなる。




嫌われるのが怖いのに、

近づくのも怖い。



それは



小さな頃の私が

「傷つかないように」必死で守ってくれていた反応でした。




■ インナーチャイルドのセッションでやること



誤解されやすいのですが


泣かせることが目的でも

過去をほじくることが目的でもありません。



やることは、とても静かです。



・その時、何を感じていたのか

・本当は何が怖かったのか

・どんな願いを持っていたのか



それを、今の大人の自分が受け止めていきます。



責めない。

正さない。

変えようとしない。




ただ「わかるよ」と言ってあげる。




それだけで、

凍っていた時間がゆるみ始めます。




■ 境界線ができた瞬間


私は心理学を学び、トレーニングを重ねる中で



少しずつ



・人と自分の境界線ができ

・「なんとかしてあげなきゃ」が減り

・自分の人生に責任を取ろうと決めました




それまではどこかで

親のせい

環境のせい

人のせい

にしていた部分があったんです。



でも



「私は私の人生を生きる」


と決めた瞬間


他人を信頼できるようになりました。




なんとかしなくてもいい。

背負わなくていい。




そこから、本当の意味で

自分の人生を生き始めた気がしています。



■ インナーチャイルドは

弱さではない




インナーチャイルドと向き合うことは




過去に戻ることではなく

今を自由に生き直すこと。




怒りの奥の悲しみ

強さの奥の寂しさ

完璧の奥の「愛されたい」




そこに触れたとき、




人生のハンドルが

やっと自分の手に戻ってきます。




■ もし今、こんな感覚があるなら



・なぜかいつも頑張りすぎてしまう

・人の顔色が気になる

・本音が言えない

・親密になると怖くなる

・自分がどうしたいのか分からない




それは弱さではありません。




小さなあなたが

必死に守ってきた証です。





■ 最後に


私は今


「寄り添う」だけではなく

構造を整えるセッションをしています。




感情だけで終わらせない。

でも、理屈だけにもならない。




心の奥にいる小さなあなたと

今のあなたをつなぐ時間。




それが、インナーチャイルドのセッションです。




とても自律的な勇気がいる取り組みです。



エンカレッジサロンでは

心理学勉強会の受講生もしくは心の土台をある程度整えてきた方のみを対象にしています。



今年は4名限定になります。

ご興味ある方は、まずはラインでご連絡くださいね。




必要な人に、届きますように




受講生の体験談はこちら

https://ameblo.mom/wroparound/entry-12958944966.html