屏東の客家の村で鍾理和の生家にも行ってきた | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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2026年3月の台湾一人旅、これからしばらくマニア道を突き進みます。需要はないのはわかってますが笑、記録として書かせてくださーい。


屏東の客家の村、大路關に行った話の続きです。台湾の文学者、鍾理和の生家にも行ってきました。彼の自伝的短編小説『原鄉人』は映画化されており、それはDVDを買って観ました。台湾ドラマ『忘了我記得(忘れても、憶えてる)』でお父さんを演じた秦漢が主役をつとめています。


ここに生まれた鍾理和は、自分のルーツである中国の大地に憧れ海を渡りますが、彼の地は安住の地とはなりませんでした。結局は台湾に戻ってきて、自分は何人なのか、何者なのか、苦悩の中で答えを探し求めます。


鍾理和は同姓の女性と結婚したために故郷を追われ(当時、同じ姓の人との結婚はタブーだった)、そして若くして病死します。この大路關の家に戻ってくることはできませんでした。


鍾理和の異母弟が、先日からの個人的『悲情城市』祭りでも言及した鍾浩東。史実としては基隆中学の校長で、白色テロの犠牲になった人です。映画の中では「林先生」として描かれ、文清が収監されている時に銃殺刑になっています。


ということもあり、どうしても行きたかった鍾理和の故居。



⭐️まずは向かいの廟にお参り



⭐️家の門をくぐります



⭐️門の横に「郷土文学作家 鍾理和先生故居」という木製の看板



⭐️勝手口的な?



⭐️この家についての説明



⭐️家の中は博物館的展示がなされ、詳しい説明もありました



⭐️鍾浩東のことにも触れてあります。



ど・マニア記事、まだまだ続きまっす。お覚悟あれーw