『鬼才之道』の「超鐵齒」がなぜ「NON−BELIEVER(信じない人)」になってるのか | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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今Netflixで絶賛配信中の台湾映画『鬼才之道〜冥界タレント協会〜』(2024)、とことん明るいホラーコメディ、めっちゃ面白いです。私は台湾で見たのですが、スクリーンが暗い地下の狭い部屋だった上に、ホラー&スプラッターが苦手なたまり、ちょっときつかった💦




でも今回、日本で明るい部屋でじっくり見たら、楽しさの方が上回りました。こんなに優しい気持ちになれるホラー映画は珍しいかも。陳柏霖くんも、めっちゃ蔥油餅が食べたくなる台湾映画『還錢(逆強盗)』(2024)に続くコメディ主演で頑張ってます。


さて、『鬼才之道』の中で出てくる人気インフルエンサーグループ《超鐵齒》ですが、英語名は「NON−BELIEVER(非信者、信じない人)」になってます。【開始43分過ぎ】


これは『鐵齒』が、狭い意味だと「迷信や幽霊を信じない(人)」、広い意味だと「(負けを絶対認めない)頑固者」、みたいな使われ方するスラングだからですね。台湾語由来というか、ズバリ台湾語(「thih-khí」)ですが、もう華語化が進んでいるので華語読み「tiěchǐ」もよく聞きます。


《超鐵齒》なので「スーパー鐵齒」。《信じてたまるか超常現象》ぐらいな感じですかな。詳しくはこちら⬇️