台湾語の固定調軽声 ②数量補語【追記あり】 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

※重要なことを書き損ねていたので追記しました。


⬇️この記事の続きです。ちびちび書いていってます。



固定調軽声 ②数量補語


原則ルール

台湾語は、動量詞と動量詞化した名量詞なども軽声(3声に近い音程で軽く短く)になる。よって、その前の文字は本調を保つ。例えば、


等一下(tán--tsi̍t-ē)ちょっと待って

歇十分鐘(hioh--tsa̍p-hun-tsing)

10分休む

収淡薄仔(siu--tām-po̍h-á)少しもらう

賣一屑仔(--tsi̍t-sut-á)少し売る

啉一杯(lim--tsi̍t pue)一杯飲む

食一碗(tsia̍h--tsi̍t uánn)一杯食べる

買兩三斤(--nn̄g-sann kin)

2、3斤買う

講幾句仔(kóng--kuí kù-á)

二言三言喋る


等々。


強調する時は非軽声

ただし、数量補語が全て軽声になるわけではなく、もう一度、とか数字を強調する場合は軽声にはならない。例えば、下記の文で「聞く」に重きがある場合は「1回」は軽声になる。


閣聽一擺(koh thiann-- tsi̍t-pái)

もう1回聞いて


しかし、「もう一度」に重きがある場合は「1回」も軽声にならない。


閣聽一擺(koh thiann tsi̍t-pái)

もう1回聞いて



同様に、数字に意味がある場合には数量補語であっても軽声にはならない。


等兩工(tán nn̄g kang)

2日待つ

買三斤(bé sann kun)

3斤買う