※重要なことを書き損ねていたので追記しました。
⬇️この記事の続きです。ちびちび書いていってます。
固定調軽声 ②数量補語
原則ルール
台湾語は、動量詞と動量詞化した名量詞なども軽声(3声に近い音程で軽く短く)になる。よって、その前の文字は本調を保つ。例えば、
等一下(tán--tsi̍t-ē)ちょっと待って
歇十分鐘(hioh--tsa̍p-hun-tsing)
10分休む
収淡薄仔(siu--tām-po̍h-á)少しもらう
賣一屑仔(bē--tsi̍t-sut-á)少し売る
啉一杯(lim--tsi̍t pue)一杯飲む
食一碗(tsia̍h--tsi̍t uánn)一杯食べる
買兩三斤(bé--nn̄g-sann kin)
2、3斤買う
講幾句仔(kóng--kuí kù-á)
二言三言喋る
等々。
強調する時は非軽声
ただし、数量補語が全て軽声になるわけではなく、もう一度、とか数字を強調する場合は軽声にはならない。例えば、下記の文で「聞く」に重きがある場合は「1回」は軽声になる。
閣聽一擺(koh thiann-- tsi̍t-pái)
もう1回聞いて
しかし、「もう一度」に重きがある場合は「1回」も軽声にならない。
閣聽一擺(koh thiann tsi̍t-pái)
もう1回聞いて
同様に、数字に意味がある場合には数量補語であっても軽声にはならない。
等兩工(tán nn̄g kang)
2日待つ
買三斤(bé sann kun)
3斤買う
