温又柔さんの講演会、聴きに行ってきた!! | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

『はざまで紡ぐ物語』。コーディネーターの男性はボソボソ喋りで超絶聞きとりにくいし、回しもイマイチ(自分が喋りすぎ)。という残念な面もあったのですが


温又柔さんのお話はとても良かった。何度か泣きそうになりました。一番印象的だったのは、自分は確かに「はざま」にいるのだけれど、それは台湾と日本のはざまにいる、ということではなくて、


台湾人でもあり日本人でもある、というポジティブな気持ちでいられる自分と、台湾人でもなく日本人でもないとネガティブになってしまう自分との、そのはざまにいるのだというお話。


そういう意味では誰もが、私も、そういう両極にいる自分のはざまで揺れながら迷いながら生きているんじゃないかなあ。と思ったら、弱い自分やダメな自分も少し許せるような気がして何か涙が出ました。


講演後は温さんの『祝宴』を購入し、サイン会の列に並び本にサインしてもらいましたよ。


会場では長らく会えていなかった大好きなお友達にも偶然会えて言葉も交わし(それも3人も!)、心がホンワカなりました。たまりをいつも応援してくださるお三方…。行ってよかったなあ。