『はざまで紡ぐ物語』。コーディネーターの男性はボソボソ喋りで超絶聞きとりにくいし、回しもイマイチ(自分が喋りすぎ)。という残念な面もあったのですが
温又柔さんのお話はとても良かった。何度か泣きそうになりました。一番印象的だったのは、自分は確かに「はざま」にいるのだけれど、それは台湾と日本のはざまにいる、ということではなくて、
台湾人でもあり日本人でもある、というポジティブな気持ちでいられる自分と、台湾人でもなく日本人でもないとネガティブになってしまう自分との、そのはざまにいるのだというお話。
そういう意味では誰もが、私も、そういう両極にいる自分のはざまで揺れながら迷いながら生きているんじゃないかなあ。と思ったら、弱い自分やダメな自分も少し許せるような気がして何か涙が出ました。
講演後は温さんの『祝宴』を購入し、サイン会の列に並び本にサインしてもらいましたよ。
会場では長らく会えていなかった大好きなお友達にも偶然会えて言葉も交わし(それも3人も!)、心がホンワカなりました。たまりをいつも応援してくださるお三方…。行ってよかったなあ。