九份には4度行きました | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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侯孝賢の映画『悲情城市』の舞台になった九份。今や人気の一大観光地で身動き取れないくらいの大混雑。


観光地にはあまり縁のないたまりでさえ今までに4回は行っている(マウントじゃないよ)。そしてそれぞれにいい思い出なのが九份の魅力を物語っているような気がする。


1回目は2005年(多分)。旅行会社のヤング台湾男子が私たちのグループを連れて行ってくれたのだが、まだ新米だったのか、車をなかなか停められなかったりあげくに軽くぶつけたり。いろいろやらかしてくれた笑。


でも雨模様の九份。芋圓のお店から見える海の風景は、いや、本当にきれいだった。


2度目はローカル線平溪線の旅の帰りに。2008年くらい?菁桐からの帰り、瑞芳でふと思いついて九份に行くことにした。できたらバスで行きたかったけど、バス停で待てども待てどもバスが来ず、暑さに負けてタクシーで行った。


私はいつもの前調べ無しのいきあたりばったりだったけど、同行の鉄男さんが人気のお店に連れて行ってくれた。≪阿柑姨芋圓≫というお店で、人がいっぱい。


海側は一面の窓。その日は天気が良くて、ガイドブックに載っているような景色が眼下に広がっていた。雨の九份もロマンチックだったけど、晴れていると海が青く、空も青く、また違ったよさがある。いや、本当に、九份から見下ろす景色は美しい。


3度目は高校同級生グループでの旅行。初めてのナイト九份。日暮れ時の幻想的な風景は感動的でさえあった。参りました。


4度目は1年半前。これまた高校同級生グループ女子部の旅行で。土砂降りの雨と身動きできないくらいの人の多さで心折れそうになった。にも関わらず、やっぱり楽しい思い出。入れるとは思ってなかった阿妹茶樓に行けてゆっくりお茶を味わえた。


誰かに誘われたら多分また行ってしまいそう。