いよいよナイト九份について語る日がやってきました。
3日間の旅行のメインエベントと言ってもよい九份!結論から言うと、楽しかった。きれいだった。行ってよかった。な、ナイト九份!
でも最初からトラブル発生で、せっかち女王様たまり、ますますパワーアップしてみんなをいそがせた。急かして急かして急かしまくった。でもそれは、みんなのためを思ってのことなのよー。恨まないでねー。
週末に九份に行くなんて、狂気のさたよ。
そう言ったのはマッサージ屋のおねえさん。
とにかく人が多くて身動き取れないから。
行きはいいけど、帰りはバス(瑞芳までの)も少ないし、流しのタクシーはつかまらないかも。と忠告してくれたのは、空港からの送迎をしてくれたガイドさん。
なので、もともと台鉄で瑞芳まで行ってそこからバスかタクシーかで行こうと計画していた九份行きだが、急きょ、ドライバー付きワゴン車をチャーターして行くことに。手配は基本Gくんがホテルの人に頼んで全部やってくれた。
ホテル3時に迎えにきてくれることになっていたが来たのは4人乗りのタクシー。うちらは7人。ホテルの人はちゃんと伝えたと言うので、タクシー会社の人が聞き間違えたのかな。怒っても仕方ないので8人乗りワゴンが来てくれるのをおとなしく待つことにした。
おとなしく、1時間ホテルのロビーで待って、7人ぎゅーぎゅー乗り込んでいざ、4時に出発。でも道が混んでてなかなか進まない。日曜はまだマシなんだけど、今日は土曜だから道路状況は最悪だぜ。と運転手の羅さんが嘆く嘆く。わたしの急かしスイッチがここでオンになる。夜は永康街の人気上海料理店「高記」を8時に予約している。遅れたくな~い♪遅れられない~♪
結局1時間もかからず着いたのだが、8時に永康街に着きたいなら6時半には車に戻ってきてと、運転手の羅さんに言われ急かしモードのギアがトップに入る。
それにしても人の多いこと多いこと。さすが台北1、2を争う観光名所だ。故宮は中国大陸の人ばかりだったが、ここはさすがに日本人が多い。台湾の人も多い。
でも、坂の上から見下ろす風景は本当によかった。特にこのブログのコメントで教えていただいてた「夕暮れ時がいいよ」の言葉通り、日が暮れようとするとき、あかりが少しずつ灯りだし、でも海の景色はまだはっきりと見える、そのころの雰囲気が一番好きだった。
喧噪の中にいても、海を見下ろせば
やはり何か遠いどこかに来たような
時を超えてきたような
不思議な気持ちになる。
続く・・・。
