清末民初、日本から逆輸入された中国語新語 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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アヘン戦争(1840)以降中国社会は劇的に変化。資本主義の萌芽、社会の近代化に伴って中国語にも新しい言葉が大量に生まれた。

西洋の新しい概念を表す言葉の中には日本から逆輸入されたももの多い(このことはけっこう中国ヤングや台湾ヤングは知らなかったりする)。それらは大きく2種類に分けられる。

1)元々中国語にあった語彙を活用して日本で西洋語を意訳。例えば:
革命、文學、文化、文明、經濟、封建、機械、機會、演說、同志、精神、具體、專制、社會、勞動、表象、環境、保險、意味などなど。

2)2つの漢字を組み合わせて日本で先に創造。例えば:
哲學、科學、物理學、化學、企業、歷史、體操、動員、政策、系統、政黨、警察、反應、單位、關係、物質、成分、概念、意識、觀念、命題、對象、目的、主義、定義、原則、代表、出版、前提、進化、綜合、意圖、背景、現象、現實、情報、などなど。

枚挙に暇なし。はあはあ。

参考:『漢語史稿』(王力)