女と男の違いは超ビミョー | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

と申しましても、台湾語のことでございます。台湾語で女は「查某(tsa-bóo)」、男は「查埔(tsa-poo)」、あえてカタカナで書くと女は「ざぼー」、男は「ざぼー」。

・・・・・。

そう、私の耳にはほぼ同じに聞こえてしまうオンナとオトコ。違いは何かと言いますと、まず声調。

「女」の方は、1声と2声の組み合わせで、前の1声は7声に変化するのでちょっと低めの平らな音で「ざ」。後ろの2声は変化しない。高いところから下降する、中国語で言うと第4声の「ぼー」。

「男」の方は、1声と1声の組み合わせ。最初の音(1声)は「女」と同じように1声から7声に変化してちょっと低めの平らな音で「ざ」
次の1声は変化しないのでそのまま1声、高めの平らな音で「ぼー」。

そして二文字目の「(bóo)」「(poo)」の子音の違い。b は有声音で、いわゆる濁音の「ぼー」。p は無気音で、にごらない「ぼー」、或いは息を出さない「ぽー」。

・・・とかいうのを一瞬にして判断するのがどうしてもできずもうあきらめていました、女と男を区別することを。世の中性別なんて関係ないさ。女も男も一緒だぜい。

・・・・・。

それが最近、ちょっと区別がつくようになってきました。それは、「查某(tsa-bóo)」、と「查埔(tsa-poo)」にそれぞれ「人(lâng)」をつけて覚えることに決めたから。そうすると、ちょびっとばかし覚えやすくなるのです。

女の人は「查某人(tsa-bóo-lâng)」、
男の人は「查埔人(tsa-poo-lâng)
となりまして、
前者は1声+2声+5声なので7声+1声+5声に変化。
後者は1声+1声+5声なので7声+7声+5声に変化。

そうすると、おお!「女の人」の2番目の音がちょっと高くなる、そのことだけしっかり頭に入れておけば、なんと区別がつくじゃあないですか!

もっと詳しく女と男の仕組みが知りたい方は、過去記事1過去記事2へ。
ただし、R18、18禁ね♡