葉天倫監督の大稻埕3部作、『大稻埕』『紫色大稻埕』『雙城故事』 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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とは私が勝手に名付けたのだが、まあ、そう言っていいのではないでしょうか。いまさらだが、大稻埕とは台北市大同区一帯を表す地名。清朝末から日本植民地時代にかけて経済や文化の中心として繁栄したところ。

台湾好きの方にはおなじみの迪化街はここ大稻埕にある。大稻埕出身の画家、郭雪湖が描いた『南街殷賑』↓の「南街」こそが今の迪化街。

絵のタイトル「南街殷賑」の「殷賑(いんしん)」は中国語かと思っていたら日本語らしい(大変賑わって盛んなさま)。ドラマ『紫色大稻埕』の中で郭雪湖さんが言ってた。↑の図録では「南街の祭り」となっているが「南街の賑わい」でもいいかも。

『紫色大稻埕』は前回、前々回書いたので今日はいよいよ現代の大稻埕を描いたオシャレな都会派ラブロマンス『雙城故事(双城故事 彼女たちの二都物語)』(Netflix)について。

と思ったら時間切れ!!また今度!!