他の方はどうだかわからないのですが、私はネットで本を買うとけっこうな割合で失敗します(国内外問わず)。なので、やっぱり書店に足を運び実際に目で見て中身も吟味して、それから購入。というパターンが特に最近は多いです。
今うわさの『台湾人の当たり前』、買おうかなっと思っていつも行ってる大きな本屋さんに行きました。近所のお店で探してもなかったけどここならあるだろうと思って。そしたらナントそこが移転していて(外出自粛でしばらく行ってなかった)、移転先は若干遠く、泣く泣く諦めたのでした。
で、仕方なくネットで購入。1週間程度で届きワクワク中身を見てみると・・・。
中身は非常に濃いです。50の日本人が「台湾について知りたいこと」についてかなりに詳しく書いてあります。それも身近な話題だけでなく歴史や政治の問題も詳しく説明してあり、情報も新しいです。映画の項では『返校』も出てきたし、「教科書の内容はどう変わったの?」というところでは、「郷土言語教育(母語教育)」のカリキュラムで新しく取り入れられた「新住民(主に東南アジア系移民)」言語のクラスのことについてもちゃんと触れられていて感心しました。読み物としてはとても貴重だと思います。(日本語でも読めます)
が、
台湾華語の学習教材としては、完全に上級者向けです。本文にも会話にもキーワードにもどこにもピンインや注音符号がなく、初・中級者の方が独学での勉強に利用するにはかなり厳しいと思います。私が残念だったのは本文の音源がないことです。「リーディング」教材だと限定してあるのはそういうことだったのですね。
が、
会話部分の音源はaudiobookで別売り(900円)されています。会話部分だけなのでちょっと高いなあと躊躇しましたがせっかくなので購入しました。早速聞いてみたら、男性の発音がザ・台湾男子の発音で、それはかなーーーり楽しめました♡ ただ日本人役と台湾人役が章ごと(?)に入れ替わるのでちょびっと混乱。ずっと一緒でいいのでは?
私は本文は日本語を見て中国語にする練習、会話部分はシャドーウィングで活用しようかな。と思っています。今回のネットショッピングが成功だったのか失敗だったのか。結論はもう少したってから出るでしょうか。