台湾の新幹線(高鐵)とMRTの乗り継ぎも非常に趣がある! | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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と思った板橋の夜。2016年までは高鉄の終点は台北だった(今は南港)。降りるのが終点だからといって安心していてはいけないことを思い知った夜でもあった。

高雄から高鉄で台北に帰っていたある年のある日の夜。そろそろ台北だな、と思っているところに周りの人たちが下車の準備を始め、無意味に誰よりも早く降りたいたまりも負けるもんかと準備をする。

そして停車後我先に降りた(やめなさい)そこは、台北駅ではなく一つ前の板橋駅であった。そう、終点で降りればいいと気が緩み板橋駅の存在を思い切り忘れていたのである。

夜遅かったので一瞬パニックになったが、板橋と台北はMRTでつながっていたことを思い出しMRTの駅を目指すことに。

しかーし!!そうそう簡単には乗り換えさせてもらえないのが台湾鉄道のお約束(?)。自力で何とかしようとしたがどうにもこうにも行きつけない。あっちこっち行ったり戻ったりしてる間に時間がどんどん過ぎてゆく。

降参!!係のイケメンなお兄さんに台北に帰らしてくれや。と泣きついてMRTの駅の場所を教えてもらう。なんであんなに迷ったのか、今台北ナビさんで見てみたら板橋駅は

MRT板南線と接続し、台鉄(国鉄)とは共通の駅舎で、地下5階、地上25階建て。駅舎の地下1階に改札が、地下2階に下りのホームが、地下3階に上りのホームがあります。

ということらしく、やっぱりいつもの縦の迷子でした。目的地が地下何階にあり自分が今何階にいるのかを把握していないとラビリンスで彷徨うことになる。

多分最終電車にギリギリ間に合ったくらいの感じで何とか台北のホテルに帰り着いたが、疲労困憊。ま、台湾の鉄道のせいではなく、単に自分のせっかちな性格が災いしただけなんすけどね。