高雄の台湾朋友Eさんを訪ねて彼の職場まで行った。警備室に寄り、彼のオフィスを教えてもらうもなかなか複雑でよくわからない。そこにいた女性が親切にも連れて行ってくれるという。そう言えば、高雄ではまたいろいろなところで親切にしてもらった。台北ではルーチンな動きをするせいか特に困ったり助けを求めたりすることがないので、あまり親切を受けるチャンスがなくなってきている。高雄はその点、良かった。
で、日本人ですか?と聞かれたので、ここぞとばかりに例のセリフ、“我是日本人(Góa sī li̍t-pún-lâng)。”をぶちかます。そこから今、台湾語勉強してて。どのくらいやってんの?どこで勉強してんの?日本で。台湾人の友達に教えてもらってんの。2年くらい(恥ずかしいので少なめに)勉強してるのよ。・・・というような会話を台湾語で、はい、やりましたっ!
と書くとスムーズに会話が進んだようだが、ま、実際には、何度も聞き返したりつっかえつっかえ答えたり。というのが現実。それでも友人以外の台湾人とこんなに長く台湾語で話したのははじめてだったので。嬉しかった。
今回は、“我是日本人(Góa sī li̍t-pún-lâng)。”と同様、このブログのタイトルになっている“我會曉講一點點仔台語。”(ちょびっとだけ台湾語が話せます)というセリフを何度も言った。というのもEさんがいろんな人に私を紹介してくれたのだが、そのたびに“也會閩南語”とか言ってくれちゃうもんだから、いやいや、じっでぃあむでぃあむまーね、と言い訳というか訂正をしたというわけ。はずかしー。
高雄の経験で勢いづいて、台北でも屋台のおじさんと台湾語で会話した。やっぱり出だしは、“我是日本人(Góa sī li̍t-pún-lâng)。”一度封印したこのセリフだが、やっぱ使えるわ。