台湾ドラマ『我們與惡的距離(悪との距離)』の中のスラング、復活 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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日本語字幕にイチャモンつける意図は全くないことをまずお断りして…。コソコソ続けます💦

Netflixで絶賛配信中の台湾ドラマ『我們與惡的距離(悪との距離)』第4集。主人公の一人、弁護士の王赦(吳慷仁)が精神科の医者に「クールなんですね」…


ここの中国語は「都講話這麼機車的嗎」で、直訳すると「(患者とのカウンセリングでも)そんな嫌味ったらしい話し方するのか」 になる。で、この「機車」が、台湾で聞かない日はないというくらいの超スタンダードなスラング。

機車(jīchē)うざい

もともとの意味はもちろん「バイク」。でもスラングの意味としてはコレである。日本語訳には「いやらしい」とか「めんどくさい」とかいろいろあるが、やはりこの「うざい」が一番ピッタリくるような気がする。

言葉の起源はなかなかわからなかったのだが、『台湾人也不知道的国語』によるとお約束のシモ系(良い子は読まないでね)。もともとはなんと女性の生殖器を表す「じーばい」なのだそう。かつては「機掰(jībāi)」とか「機歪(jīwāi)」とか書かれたりしたが、やっぱあまりにストレートすぎるため、進化して現在の「機車(jīchē)」になった。らしい。

台湾のスラング、こんなんばっかり💦