コテコテ感の理由ーー敬語なのに方言 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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今でも私、高校同級生たちといつもつるんでいるので、地元のことばはよく使っている。それでも住んでいるところは地元ではないし、仕事のときは方言使わないし、やはりコテコテ濃度はかなり薄まっている。

それが先日地元に帰ってタクシーに乗り、運転手さんと話し出したとたん、自分の方言のコテコテ濃度がいきなり上昇し、いやあ、自分でもビックリ。

地元の空気がそうさせるんやねーと分析していたのだが、昨日の記事のコメントに返事していて気づいた!

初対面の人に向かって敬語で喋っているのに方言だから、コテコテ感が増すのだと。

そう、今住んでる都会(?)で敬語を使うのは、相手が年上の方や目上の方や初対面の方、フォーマルな場面の時。そういうシチュエーションで私が方言を使うことはまずないのだ。

こちらの方言にもだいぶ馴染んではきているが、何しろネイティブではないので特に敬語系方言がしっくり体に入ってない。だからこちらでは方言を使うのは友だちだけ、敬語は標準語、というシステムが自分の中で出来上がっているからだと思う。

それが田舎に帰った途端、

「そぎゃんですもんねー」とか、笑
「どっからきなはったとですか?」とか、笑
「たまにゃ帰ってきよっとですよ」とか、笑

どんどん口をついて出てくる。なんとなれば、

中学、高校では先輩に対してこぎゃん言葉ば使いよったけんですたい♡