二二六六(lī-lī-la̍k-la̍k) ボロボロな | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾の小劇団、這群人TGOP。どれもめちゃめちゃ笑えるけど、特に「経典語録」シリーズは最高。今日もまた次々見てたら、学校の先生編の『老師的經典語錄』で台湾語由来のスラングが出てきたのでご紹介。

 二二六六(lī-lī-la̍k-la̍k/りーりーらっらっ) 
 ボロボロ、バラバラ、めちゃくちゃ

場面は高校の教室。先生が生徒たちに、今回の試験みんなボロボロだったわよとお説教するとこ。開始1分40秒くらい。

 全班這樣考的二二六六
 考這什麼滿江紅啊
 (このクラスみんな成績ボロボロっ!
  これじゃあみんな赤点ねっ!)



先生の上のセリフ、基本は中国語だけど「二二六六」だけは台湾語の発音のまま。

ただし、台湾語のホントの漢字は「離離落落」で、発音も「li-li-lak-lak」(ま、ほとんど変わんないけど)なので注意したい。台湾語の辞書で「二二六六」を引いても出てきません。

意味は結構広くて、上に書いた以外にも訳はあるかも。でも「成績ボロボロ」「訳がボロボロ」的使い方が一番よく見る。中国語でいうと「亂七八糟」に近い。

先生のセリフの後半に出てきた「滿江紅」も台湾独特の言い方。詳しくは次回!