べばい(やるね)【「国語」に混じってシレーっと使われる台湾語】 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

この前『進め!キラメキ女子』の何話かでも出てきました、「べばい」。何話のどの場面だったか、調べるのがめんどくさいので省略。今やってるとこなので13話か14話です、どこかわかった方はご一報ください♡

課長の史特龍が秦子奇に対して言うとこね。「あん?お前やるじゃん」というニュアンスで言ってるのが、これ。

 袂䆀(bē-bái)(べばい)
 ・・・なかなかいい、いい

中国語で言うと

 不錯(bú cuò) よい、すぐれている

あ、だんだん思い出してきた、子奇が二人の女子といい感じになっているのを冷やかして言ってるとこだった気がする。

  你袂䆀喔!(お前、やるじゃん)

だったね、きっと。でも日本語字幕でどうだったかも忘れたし中国語字幕がどうだったかも忘れた。多分中国字幕は「不錯」だと思う。違うかも。確認できた方はご一報ください(←自分でやれや)。

ここから大事。で、台湾語では「なかなかおいしい」を、「袂䆀食(bē-bái tsia̍h)(なかなかおいしい)って言えるので、その影響で台湾華語で「不錯吃(なかなかおいしい)」と言うのである。

でもこれ、普通話の教科書的にはブッブーな表現。教科書的には「不錯」は形容詞で、副詞的に使うことはできない。中国語検定やHSKを受けられる方は気をつけてください。詳しくは台湾華語の文法のとこで記事書いてますので、見てね。